(無題)人を好きになればなるほど、失った時の悲しみが大きくなる。楽しかった時間も、笑顔も、脳裏に焼き付いてしまったものすべて…すべては僕にとって、孤独な暗闇の世界へと追いやる波と化してしまうだけなのです。出会わなければ、愛さなければ、辛い想いをすることなんて最初からなかったはず。だって、いつかお別れする日は必ず来るんですから。なぜ人は人を愛したりするのだろう。ただ笑顔が見れるだけでよかったいつしか人は離れていき気がついた頃には姿さへも見えなくなっていましたとさ…昔々のお話。