「インド人を右に!」

お久しぶりです。ゲキダンです!
ちょっと時間が経ってしまったのですが、

ネタがあったから更新、、、

まあ、エラゲーなんですけどねw
「デイトナUSA」「リッジレーサー」実装でした。
ストーリー的なことは極力話したくないけど、
どちらのキャストも「ミュージシャン」として現実世界で
活躍している!、、、という前提です。

さて、冒頭のはデイトナの紹介についてた
キャプションで、
「ハンドルを右に!」だったのでしょうが、
インド人てw。さすが誤植王ゲーメスト!


心の余裕?

正直、レースゲームのBGMって殆ど覚えてないのが現実!
、、、ではないかと思うのです。
まあ、熱心にプレイしたゲームがなかったといえばそうなんですが、
普通に「ポールポジション」のオープニングとシグナルぐらいしか思い出せんw
必死でプレイしていた自分が道中の曲なんて覚えてませんよ!
ゲーメスト大賞でスト2が賞を総なめし、
ゲームミュージック部門でも受賞したのですが、
ダライアスのストーリーを感じさせる曲は
唯一無二だ!と思った自分は、
イマイチ納得いかなかったのが正直なところ。
だけど、今思うと
「プレイした総時間が抜きん出ていた!」
どのゲームよりも沢山聞けた結果だったのかも。
プレイによっては余裕も出たのでよく聞いたから。
拳で語り合った「強敵(友)」との対戦は
プレイも曲も濃密な時間を与えてくれたのか!?


リッジレーサーはヤバい!!

カウンターを充てるドリフトってリアルな運転技術なんですよね。
昔、「オプション」という改造車専門誌がありまして、その1コーナーに
「イカすドリフト天国」通称「イカ天」というのがありましたね。
高速でコーナーを攻めて華麗なドリフトを競う!というもの。
審査員としてレーサー「土屋圭市」さんが実際にドリフト見せたりして
ドリフトキング「ドリキン」の愛称で呼ばれていたのは懐かしい記憶。
リッジレーサーが影響を受けていたかは知りませんが、、、


曲がヤバい!!

必死に走るのはレースゲームのお約束。
しかし、このゲームはそもそも走るのは「公道?」なんですよ。
海の見える海岸道路、峠道そして高速道路??
そして、「ディスコサウンド?」とも思える曲のチョイス!!
自分はジャンルは知らないけど、ストーリー的なミュージックではなく、
アゲルことだけを目指した「曲」が衝撃的だったのです。
設定をそうしたのかは知らんですけど、明らかにBGMが大きかった!
聞かせたい気満々だったでしょう?w
「東京ゲーム音楽ショー」にてノリノリで登壇してる
「佐野電磁」さんを見たら、
「絶対聞かせたいコンポーザー」だなって思いますものw
因みにウチはリッジレーサーと「PSY・S」の「Angel Night」は
高速走るときの必須ミュージックでしたよw


曲が配信されるらしい?

そして、それらを配信する用意があるようですね!!
公式配信にて、そんなことを公言したとか、、、
以前からも「ナムコ(バンダイナムコ)」「タイトー」MIXが良いよ!!
と言っていた自分としては個人的にも、GMファンとしても面白い!
そんな期待をもって待つ今日でありますね!

なんかMAXになってしまったので今回はここまでにいたします。


京都?イヤ、上野です