最近はゲーメストのコーナーずっとやってないんだよね、、、

 

尺の都合で割愛したんだけど、今回アニメの話をしたんですよね。

題材は某バスケアニメの劇場版で声優交代について自分の感想を話したのです。

(ついにゲームも関係ない話だw)

10分では収められなかった、、、

と言う事で、割愛部分をこちらで書き込みです。

 

昔、夏休みの朝に見た手塚治虫アニメが忘れられないのですよ。

「三つ目がとおる」

自分よく覚えてなかったのですが、既にTVで放映してたのですか?

しかもこの枠、24時間テレビだったとか、、、

大まかな話は忘れましたが、ナチスの姉さんと戦ったのは何となく覚えてて、

最後に業火に消えてくところは印象的でしたよ。

(wikiで確認してみたけどピンとこないので深追いしないよ)

それから、ハレー彗星の話。

これも調べたんだけど「ラブ ポジション」てタイトルなんだろうか?

大まかな話はやっぱ覚えてないんですが主人公とヒロイン、

彼女はハレー彗星と共に現れるという設定だったはず。

そして、主人公の父親とも関係があった?みたいな、

そんな事を覚えているアニメ。

タダねー、とにかく何より

「エロかった!」

いやそれだけでは無かったはずだけど、

強烈に覚えてる、、、

 

さっきのやつは露出が多かったし、三つ目はやっぱさっきのシーン、

体のラインが描かれて、、、エロかった印象がね、、、

 

考古学、SF、ラブロマンス、コメディ、サスペンス、、、などなど

その時間は他にも長編が放送されていて、

漫画は読んでなかったけど、これが「手塚治虫」さんなんだ!!

と記憶に残りましたね。

「手塚治虫先生がすべてのジャンルを描いてしまったから、

今の漫画家はその後追いでしかないかも」

とは「ゆうきまさみ」さんが昔のムック本の対談で話してました。

「ブラックジャック」では医療、そして神話とか宗教も手掛けて、

もうそのタイトルは達は商業ではない、

作品としてジャンル化したと考えてますよ。

 

昔はエロアニメもあったし、やもなくエロい部分を入れることはあったと思う。

ただ、今みたいに商業的にエロを萌えとして売ると感じた事はほとんど無かったし、

作品としてのクオリテイーを余す事なく描くには必須だったと考えますよ!

最近は規制規制ってさ、広告に銃はダメ、露出の多い女性の絵はダメとか。

自称フェミニスト議員のクレームとか。

言論統制ですか?清く正しい社会ですか?w

なんかね~、大戦前と似たような状況になってる感じがしてね、、、

 

人は愚かだ、正さねばならない!裁きを下す、とかを唱える強大な勢力に、

「それでも俺たちは人を信じて立ち向かうんだ!」みたいな?

そんなお話がアニメとかでヒットしてるけど

現実は大魔王が勝利するニュースばっかりね。

多様性が発展の原動力だと考えてる自分には、それも一つの意見だと思うけど

即削除とか即規制、即廃止って何?

最早話し合いも、議論もないんかよ。

議会も役所も要らんな!

全部機械に変えようぜ!!

 

 

あれ?「手塚治虫のエロは業が深いな!」(一言も書いてない)はどこいった?

(手塚治虫先生ごめんなさい!!!)

 

因みに、マンガ家さん繋がりで

「平野耕太入院!」

は驚きました!!

胆石閉塞を起こして手術した上に、膵炎も併発したようで

相当キツカッタとTwitterで報告しておりました。

まあ、元々休みがちで先月のヤングキングアワーズも休載だったから

いつものことだなw

なんて思っておりましたが。

 

ヒラコー、しっかり治して帰ってきてね!!

あなたの信者は「半世紀もの間、暗い闇のそこで耐え続けられる」者たちですから!

たぶん、、、

 

 

あ!

このままだとタイトルを改題しないといけなくなるーー!!

 

MSX3開発?X68000が新発売?

 

やっぱアーケードゲームでないじゃん、、、

 

「MSX」は自分が当時買ってもらいました。

親にはゲームだけではない、プログラミングが出来ると説明して説得しました!w

でも、結局ゲームばっかりだったのですけどね。

アーケードゲームも移植はされたけど、

グラフィックはFCより劣っていたのは我慢!でしたね。

コナミのゲームはタイトルが一緒でも、中身が違ったりとかありましたよ。

そんなMSXの「3」というものが開発中なんだとか。

何でも、既存のタイトルが遊べるというのは従来のミニゲーム機と同じ感覚だけど、

それだけではない拡張性を進めてるそうで

「スパコン」なんてWordも出てきてますよ。

ウチもよくわかってないけど、懐かしいなって思って。

どんな形でお披露目か興味はわきますね。

 

そして「X68000」といえば、当時は

「ゲーセンのゲームが同じクオリティで遊べる!」

のではないかと思われていた、超高級マイコン。

当時はまだ「パソコン」とは言われてなかった?と思う。

「マイコンベーシックマガジン」通称「ベーマガ」には、

「ゼビウス」とか「ドラゴンスピリット」とかの広告が貼ってあって、

家にゲーム機そのものを持てる感覚!それに憧れたものです。

因みにナムコのタイトルの出版元は「電波新聞社」となっており、

よくは知らないんですけど、ライセンスを基に自分たちで再現したのでしょうか?

ベーマガ自身がプログラミング専門雑誌だったからねぇ。

その他、「グラディウス」とか「ツインビー」なんかも

写真はアーケードと遜色ないものだった。

 

そしてクラウドファンディングを経て2022年、

「X68000Z」として販売を発表!(瑞起-zuiki-で検索すると出てきます)

商品としての本体はミニサイズでUSB駆動。SDカードリーダーも備えて、

追加アプリにも対応。

キーボードとマウスは当時をもとに現在の仕様に合うよう再現してるそうです。

(これは別売り)

 

何と言っても

「当時のゲームを収録」!は魅力的ではないですか!!

FCとかにも移植はされていたけど、ここまではできなかったからねえ。

SDカードで追加のゲームも考えられているようです。

 

まあ、ゲームだけならもう、PCでもPSでも遊べててしまうのですがねw

(多様性を発言した奴のセリフではないな!)