今回は、あの1回こっきりだと思われた「ゲーム雑談」の第二弾。要するに「つなぎ」です。

 

 FFにもバトルロイヤルゲーム登場

 

PUBGがスマホでも出来るようになったの?近年のバトロワ系ブームの

はしりになった作品だからねー。待望の移植なんじゃない?

FFもオンラインRPGだけではなくそっちにも進出したのね。

Ⅶの前日譚でしたっけ?バトロワ系は操作覚えるのがライバルかな?

 

 

 アケアカにナムコ登場

 

パックマンとかディグダグとかは出ていたけど、ミュージアム的なゲームの移植が

この時代になって実現したか~。

結局アケアカ名義でパックマンも出たけど「源平討魔伝」の移植は嬉しいね。

名作だから知らない人にもオススメよ!

「ドルアーガの塔」も予告にあったと思うし、PS2のナムコミュージアムは

網羅するのではないかな?

「ギャラクシアン」「ギャラガ」「ギャプラス」あたりは一つにして販売してくれないかな?

それか単品で単価を抑えてほしいかな?

ナムコといえば「ファミスタ」のナムコスターズ選手元ネタ、とした記事を読んだのですよ。

とにかく速い「ピノ」は「トイポップ」の主役。チート級の速さは忘れません!

ところで「ぴぴ」という選手もいました。確かピッチャーだったと思うけど、これって何?

今更ながら考えてしまいました。

「ポール・ポジション」英語の「POLE POSITION 」のPPから取ったそうですね!

今更に衝撃!!

まあしかし野球にあまり興味なかったから、気にもしてなかったということ、、、

 

 

 ハイビーム秋葉原本店というUMPC専門店が登場

 

UMPC、ウルトラモバイルPCというジャンルを専門に集めたお店なんだそうです。

Windowsがインストールされたモニター付きコンパクトPC

Switchのような見た目のものもありましたね。それはキーボードはついてないですけど、

別に用意すればPCとしても使えるのです。

ノートでもいいじゃん!と思うでしょうが、よりゲーム向きになっているのですね。

ジョイスティックなどコントローラーがついていたりします。

ウチのデスクトップで一番ライトな4350Gは格ゲーとかシューティングは

特に支障なく遊べるけど、モバイルでも行けるのでしょうかね?

そういやSTEAMのモバイルゲーム機が発売された?されるの?

ソフトが充実してないって状況で、ゲーム販売店が専用ゲーム機つくるとは、

据え置きゲーム会社は焦るよね。

ましてや半導体不足とかまだまだ集まって作業ができないとかで開発が遅れてるのなら、

来年も厳しそうだよね。

 

 

 真・女神転生Ⅴが発売

 

真・女神転生といえば遥か昔に物凄くハマったRPGでした。

悪魔を仲間(ゲームでは仲魔とよぶ)にして、使役なのかな?

戦うというところに惹かれて購入したのでした。

因みにウチは昔から攻略本を使ってプレイしておりました。

まあ人によっては「面白くないじゃん!」「自分で攻略を見つけるのが楽しさ」

と言われるでしょうが、最後まで行ってしまうと興味をなくしてしまうので

途中のイベントを余すことなく楽しみたかったのです!

たしかに攻略本なしで解いたドラクエⅡの凶悪な「ロンダルキアへの洞窟」など

今でも記憶に焼き付いておりますが、

メガテンはストーリー進行やダンジョンなどは殆ど覚えてないんです。

本当に面白かった?と言われると困るのですがね、、、

ただ、あの衝撃の展開は忘れられませんし、

今でも悪魔と人間が創り上げるRPGは女神転生だけだと思う。

神話にも興味を持ったし、悪魔の出典が書かれた解説本を読むと

人間味もある者もいて親近感が湧いてくるのです。

個人的には「ソウルハッカーズ」「葛葉ライドウ」シリーズが好きですね

(ライドウもリマスターすればいいのに)。

 

 

 夢幻戦士ヴァリスがリメイクで甦る

 

露出が多いアーマーを着て女の子が戦うアクションゲーム。

胸のアーマーを剥ぎ取られるとGAMEOVER!、、、うそです。

発売から35周年を記念してお祭りが行われていたようですが、

リメイク発売が発信されたとのこと!

今はそのためのクラウドファンディングが行われているようですね。

ヴァリスといえば「ベーマガ」を愛読していた頃の巻末にあるPCゲームの広告で見てました。

その頃は確か「光栄」「日本ファルコム」「T&Eソフト」などがあったと記憶しており、

ちょっと前には「ハドソン」が「サラトマ」出しておりましたね。

PCゲームではアダルトなタイトルも多くて、思春期の男子には刺激の強い紙面でしたよ。

かわいい女のコを育成する「プリンセスメーカー」が「ガイナックス」だったとは

エヴァのヒットで知ることになります。

赤い髪の「アドル」と青い髪の「優子」がよく紙面に並んでいたので、

同じメーカーの作品だと思っていたらヴァリスは「日本テレネット」でした。

 

とにかくベーマガはお世話になりましたね、、、いろんな意味で