最近、anoちゃんの事をバラエティ番組で見るようになり、こういう話し方する子苦手なんだよねって思いながら見てたけど、先日、テレビの音だけ聞きながら夕飯の準備をしていて気が付きました。

あれ?この子ひょっとして歌出していない?と


チェンソーマンのエンディングの曲で流れてたヴォーカルの声に似ているな?と早速チェックしました。

そのエンディングがこれです。

 

この曲をこのエンディングで初めて聞いたし、話の内容がデンジのファーストキスの話で、運悪く泥酔した先輩とキスして、ファーストキスはゲロの味という気の毒な話です。今風に言うと?ゲロチューってやつですね。(汚い話でごめんなさい)


と、いうことで、その話の後にこの曲が流れたものだから、ゲロチューと歌っている風にしか聞こえず、なんちゅー曲があるんだ?って思ったので記憶にありました。


Appleミュージックで曲を検索して「ちゅっ、多様性」を聞いて歌詞をチェックすると、え?そういう事?とビックリ!

ゲロチューだと思っていた歌詞が実はGet on chuだった(笑)


歌詞を見なかったらずっとゲロチューだと思い続けていたんだろうなと、ふと笑ってしまいました。


歌っているのは、やはりanoちゃんでしたね。

ブログをアップしようと、チェンソーマンのエンディングの動画を探していたら、First takeの動画を発見!バラエティ番組では、アホな発言や、大御所に対してタメ口?とビックリすることもあってドン引きしていましたが、この動画を見ると立派なアーティストとしての顔が見る事が出来ますね。

歌っているうちに楽しくなってきて、あ〜、終わっちゃったつまんないって感じが可愛かったです。

 良かったのでアップしちゃいました。