とある、あめの日
本格的な梅雨の到来を感じます。
kanakoです。
今日はタイトルの通り、とある あめの日 を
つらつらつらっと
アップさせていただきますね
やっぱり、雨だとほとんど室内
雑誌読んだり、
昼ドラ見たり、
音楽聴いたり、
つぶやいたり、
掃除してみたり。
書き出してみると意外にいろいろありますが、
とある、雨の日のゆるい過ごし方。
Coccoの絵本の風景を不意に思い出します。
なんだかすごく神秘的な雨を描かれているので、
いやな雨も、
この絵を見ると
すごく穏やかで、恵みの雨になるんだなぁと感じます
そうこう、読んでいるうちに
なんだか自分にも描けそう・・・
ペンで
なんちゃってアーティスト気どり
笑
してたら、
じんわり、テンションが上がってきて、
作品作りたい
思いたっったが吉日
ということで、
作品作りのお手伝いを
しにいくことにしました
せとうち国際芸術祭
のボランティアスタッフとして、
男木島の西堀さんというアーティストの方の
制作のお手伝いに行って参りました
西堀さんはうちわの骨で家を造っていて、
実家がうちわやの私としては
行かなきゃなっということで。
うちわの骨が生まれ変わって見えました
そのときの写真が、
・・・・
あまりにも制作に夢中になり、
写真を撮ることを忘れておりました
また機会があればアップします
すんごくステキですよ
男木島を離れる時に
船の中からパチリ
素敵な路地がいっぱいの男木島。
高松からたった40分船に揺られるだけで、
日常とかけ離れた時間を過ごせます
島の住人のおじいちゃんや、おばあちゃんも
すぐに話しかけたりしてくれます。
ぜひぜひ、
心地よい時間を求めに行かれてみてください
制作にご興味のある方はボランティアスタッフとして
kanako






