
え、まだ続くの?と言わないで(ははは)。展覧会の感想もちょっと。恵比寿の写真美術館やワタリウムにてグラフティアートの 「バリーマッギー展」も鑑賞しました。パワー溢れるやんちゃな展覧会で楽しかった。現在のバリーは落ち着いたもの静かな大人風情ですが、とつとつと話すバリーは、たぶん若い頃からそんなに変わってないんだろうなあと思う。壁に面相筆でちくちく描いてんですよ、描くことが好きで無邪気さが今だにある!美術館に収まることもステータスだけど、バリーみたいな意識でいることに魅力を感じてしまう。(略歴をみれば、きちんとアートシーンでは有名な方ですけど)そして80年代のアートが華やかかりし時代だった雰囲気を今も感じさせてくれるワタリウム。意思が感じられてとても嬉しい。今も落ち着ける場所。落ち着けるといえば、D&DEPARTMENT!一言でいえば「ロングライフデザイン」のこのショップは、こんなスタイルもあったんだ!という衝撃的な出現でした。これからのデザインの生きる道、新しい価値観の提示。シンプルデザインは無印良品が先輩なのだけれど、D&DEPARTMENT PROJECTはさらに先をいってます。私なんかが語らずとも、皆さんご存知ですよね。ナガオカケンメイさんの表層的でないデザイン、ショップコンセプトにいつも感動し、身の引き締まる思い。そして昭和のグッドデザイン達の中で、いつまでもいつまでも長居してしまうのでした。
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