今日は緩消法という治療を受けた。緩消法は「生き埋めになったあと徐々に動けなくなり寝たきりになってしまった人」が見つけた奇跡?の回復法だ。



この人も様々な医者にかかり治療家を訪ね回復しなかった人だ。



なにか?ないのか。。。

この先には地獄と天国がある



新興宗教にはまったり、謎の高額霊能者に出会ったり、医者というのに無茶苦茶な宇宙パワーを使ったり、



まあ高額じゃなければいいのだけど一回3万以上の報酬をもらう治療は「やっかいなエゴ」ですから地獄行きです。



奇跡が起こるのは

すべてにおいて

「楽」に

なれたときです



緩消法は初回8800円、2回目以降5500円で全国統一されています。ボクは日本橋に行きました。初回5500円で受けられました。



な〜〜るほど!

ナイス5500円でした(笑)



うちは知り合いだけ診てるので、試したい人にはやってあげます(笑)単調な動きなので飽きるかも(笑)別料金は取りません(笑)



さて

心と魂の話をします



魂は心が作りました。心には「納得の解釈を求める習性」があります。



たぶんどこかの心が納得の解釈として「魂」を生み出したのでしょう。



たしか釈迦も「魂」といった表現はしなかったと記憶します。弟子の中には「魂」を持ち出した人もいたでしょう。



誰かの心には、魂という解釈は必要かもしれません。ゲートをくぐるとか、アセンションするとか、宇宙連合とか、レムリアとか、バシャールとか、



誰かの心には必要かもしれません



ノンデュアリティを観た心は基本、全ての概念を否定しません。必要か不必要かを判断するだけです。また、これ好き、これ嫌い、を楽しみます(笑)



ノンデュアリティを観たボクを構成している心には、魂は必要ないみたいです(笑)



それより

何が好きか?何が嫌いか?を

大事にします(笑)



これは綺麗だったなー