ノンデュアリティが見えて



ボクを構成している「心」は



争いを手放せた



エゴか愛か、本物か偽物か、運命か?適職か?引き寄せか?レムリアか?(笑)バシャールか?(笑)(笑)(笑)



何かを「どちらか?」と熟考してしまう。これが「争い」



ノンデュアリティを観た「心」は、この争いから開放される



ノンデュアリティ

私は居ない



というより



自分と呼べるモノは「心」じゃないよ



と表現したい



自分という幻に飲み込まれているのが「普通の人」になる。



自分という幻に飲み込まれている「唯一無二の私」を見つけると、ノンデュアリティが見えてくる



唯一無二の私を、大我とか、大いなる意識とか、無我とか、呼んでいる。



それだけが実体だと見抜いた釈迦と認識されていた「心」は、色即是空 空即是色と説いたのかも(笑)本人に聞いてないから予想だけど。



人間の心は

「私」が産み出した傑作であり

世界破滅装置でもある



世界の破滅と言っても「私サイド」からすれば「夢から覚めた」だけになる



そもそも世界は実体ではないのだから破滅ではない



ロールプレイングゲームで3回アウトになりゲーム終了したことは「破滅」ではない。ロールプレイングゲームに人生捧げていれば3回アウトは破滅だけど(笑)



肉体は時間軸の枠の中にあるが「心」は「私が目覚めない限り不滅」だ



だから運命や過去世、未来世、宇宙連合、縄文意識、バシャール、天界魔界、なんでも創る(笑)



あなたが自分と認識している「心」は条件付きだけど「不滅」です



不滅なのに、死を恐れ、病を恐れ、失恋に傷つき、ローン返済に悩み、収入に悩み、裏切られたと嘆く



人の心は本当に

変態だ(笑)



変態なんだけど



人の心ほど



面白い夢はない



さりとて「私」に

「面白い」はないけどね(笑)