あの空間はさながら地雷原のよう

私はそこに装備なしに立たされているよう


僅かな情報だけを頼りに慎重に手探りで辺りを探して選んだ場所は

期待なんて容赦無く木っ端微塵に吹き飛ばすんだ


もがれた足や腕や喉は焼けるように痛くて


どうすればよかったのと誰かを責める。


地平線は遥か遠くで揺らめいている


そんなものばかりに気を取られているから


私はまた足元の地雷を踏むのだろうか





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ここでの地雷は相手の触れてほしくない部分 の事です。

対人関係での悩みは常ですが、最近特に途方に暮れるほど困っているのが『相手の地雷』です。


困った事にこの地雷、変幻自在で神出鬼没。


相手が自分から話すのはよくてもこっちが聞くと駄目。

昨日までよかった会話の内容が今日は相手にとってタブー。

オンwebでの事をオフリアルで話すのは駄目。


当たり障りのない話しは許されない。

それでいて沈黙も許されない。



こうなるともう私にはお手上げです。

元々社交的な性格でもないし、喋るのはほんと苦手なんです。

何が相手にとって地雷かわからないので、妙に緊張して、テンパって空回って、また地雷を踏む。

踏んだ時のあの、冷たい


刺す様な、目。


会話が怖くなる。

けれど沈黙はもっと怖い。



そんな相手の制約だらけの会話

もう、疲れた。


いっそ私のすべてを吹き飛ばして見向きもしない程粉々にしてくれればいいのに


中途半端に足や腕をもいでじわじわと痛め付ける。


それが、地雷。



…………何だか愚痴っぽくなってしまいました。


損得も利害も気兼ねも無く何でも話せる。

そんな人が本当のトモダチですよね。