「昨日は赤だったから・・・今日はね~黒!!
もうね・・智くんには、黒が超絶似合うから!」
「そう?」
「智くんの色気が際立って。
カワイサも引き立って!
あ~いい!もう・・・サイコーに似合ってる!」
黒いニットを着せられて。
翔くんが、僕の周りをぐるぐる回る。
なんか・・マネキンになったみたい・・・
今夜もやけにハイになった翔くんが・・・
「あ~もう、ダメ・・・こんな智くん、目の前にして、何もしないでは・・・いられない!」
とか、なんとか言って・・・
「今夜は!色気とカワイサの黒!だから!エロカワイク・・・ね!?」
ね!?じゃなくて!
ちょっと・・・少し、落ち着いて!
僕、逃げないから!
って・・エロカワイク・・って、それ・・
僕からネダラなきゃダメ・・ってこと・・・なの?
もうね・・智くんには、黒が超絶似合うから!」
「そう?」
「智くんの色気が際立って。
カワイサも引き立って!
あ~いい!もう・・・サイコーに似合ってる!」
黒いニットを着せられて。
翔くんが、僕の周りをぐるぐる回る。
なんか・・マネキンになったみたい・・・
今夜もやけにハイになった翔くんが・・・
「あ~もう、ダメ・・・こんな智くん、目の前にして、何もしないでは・・・いられない!」
とか、なんとか言って・・・
「今夜は!色気とカワイサの黒!だから!エロカワイク・・・ね!?」
ね!?じゃなくて!
ちょっと・・・少し、落ち着いて!
僕、逃げないから!
って・・エロカワイク・・って、それ・・
僕からネダラなきゃダメ・・ってこと・・・なの?