「はい。これ、おみやげ」
と、智くんから、渡されたのは・・・
何?この・・・存在感?
他の二人には、Tシャツなのに・・
俺には・・これ?
二人の視線が・・・なんとなく、痛くて。
「なんですか?それ?やけに嵩張ってますけど?」
「え~ナニナニ??翔ちゃんには、違うものなの?」
智くんはそんな二人の質問にも笑って誤魔化していて。
「んふふ。とっても、キモチい~~もの」
智くん!
そんな、変なこと言って、煽らないでください!
雰囲気が・・・変になっていくのに・・・気づかないんですかぁ~?
その夜、智くんは、俺と一緒に帰宅。
「ね?おみやげ、開けて~」
パッケージを開封すると・・・
クッション。
なぜ?わざわざ・・・アメリカから?
「あのね~これ、すごく、キモチい~~の。
だから、ここで、使いたいと思って・・買ってきたんだ~」
そこで、上目遣いで、目を細めて。
「ダメ・・・だった?」
ダメ・・・じゃ、ないですけど・・・・
じゃあ、俺へのおみやげは・・・実質なし。
なんですね・・・
***********************************************************************
って、ことだと、山推しは思う!(笑)
と、智くんから、渡されたのは・・・
何?この・・・存在感?
他の二人には、Tシャツなのに・・
俺には・・これ?
二人の視線が・・・なんとなく、痛くて。
「なんですか?それ?やけに嵩張ってますけど?」
「え~ナニナニ??翔ちゃんには、違うものなの?」
智くんはそんな二人の質問にも笑って誤魔化していて。
「んふふ。とっても、キモチい~~もの」
智くん!
そんな、変なこと言って、煽らないでください!
雰囲気が・・・変になっていくのに・・・気づかないんですかぁ~?
その夜、智くんは、俺と一緒に帰宅。
「ね?おみやげ、開けて~」
パッケージを開封すると・・・
クッション。
なぜ?わざわざ・・・アメリカから?
「あのね~これ、すごく、キモチい~~の。
だから、ここで、使いたいと思って・・買ってきたんだ~」
そこで、上目遣いで、目を細めて。
「ダメ・・・だった?」
ダメ・・・じゃ、ないですけど・・・・
じゃあ、俺へのおみやげは・・・実質なし。
なんですね・・・
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って、ことだと、山推しは思う!(笑)