本日 次男坊が 独り立ち、今治へと旅立って行きました。
年末に話があり クリスマス直前に岡田元日本代表監督と面談、マネージャーとして採用して頂きました。夢を追い続けブレる事なく進んで来て夢の入口にたどり着きました。
駅まで送り届け家に帰り 忘れ物してないか確認の為 ガランとした息子の部屋に入ると置き手紙を見つけました。


手紙には今までの感謝の言葉と共に親父に対する願いが綴られていました。
2019年の年末に仕事を辞めたタイミングでコロナが蔓延、親父の認知症は悪化、叔父が亡くなり親父の代わりに相続代行、自身の身体は原因不明の「リウマチ性多発筋痛症」を発症で通院と当初の予定とは大きく狂い在宅時間が増加...そんな親父の姿を息子は歯痒く見ていたんだなぁと。やはりバリバリ働いている姿を見ている方が心地良かったのだと思います。親父として格好良く居てやらないといけないと反省。
もう一踏ん張りしよう!