F・トーレスがついにゴール!!!!
リヴァプールを離れチェルシーに来たがなかなかゴールができず苦労していたがついにやりました!!
ホームのチェルシーがMFランパードとFWトーレス・MFフローラン・マルダ(#15)のゴールにより、
ウェストハムに3-0で勝利しました。
彼の中で慣れ親しんだリヴァプールからの移籍はおそらく凄く葛藤があったと思う。
サッカー選手にとって『移籍』は人生のターニングポイントと言えるかもしれない。
これをきっかけにトーレスが本調子になりトーレス・ドログバ・アネルカの3トップが機能したら
かなり強いチームになりそうだ!
そしてトーレスがいなくなったリヴァプールはというと!
リヴァプールがMFマキシ・ロドリゲスの”ハットトリック”とMFカイト(#18)、MFジョー・コール(#10)の得点により、
バーミンガム・シティに5-0と圧勝しました。
かつてはトーレスとジェラートのホットラインが武器であったリヴァプールだが
良い意味でも悪い意味でも二人のホットラインに依存してしまっていた。
二人の出来がチームを左右してしまう。アロンソという司令塔がいなくなってしまった影響も多分にあるが。
チームは負けこんでいた。何か大きな変革を必要としていたのかもしれない。
そして―
ホジソンからケニー・ダルグリッシュに監督が代わり
トーレスが移籍し、新戦力であるキャロルとスアレスを獲得
チームは変わった!
メイレレスの台頭そしてルイス・スアレスの活躍!
運動量豊富なカイトとスアレスのコンビはかなりいい感じである。
キャロルの高さとテクニックはチームの戦術の幅を広げ大きな力になるだろう。
スピーリングはジェラートの穴を上手く埋めている。
チームは上向きつつある!トップ3はおそらくほぼ決まりだが4位争いはまだ分からない
リヴァプール・マンC・トットナム4位を勝ち取るのはどのチームになるのか!!
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