【2022年の家計予算・教育費】大学生!部活の費用を家計から出す理由
今日のブログは昨日の続き
教育費についてです
今年の教育費(学費を除く)の予算は
20,000円/一カ月
その内訳のかなりの部分を
次女のバドミントン部の費用が占めています
参考までに
今年の教育費予算の内訳は
ざっとこんなです
・通学定期 80,000円
・教科書 20,000円
バドミントン部の部費 30,000円
ガット張替代 20,000円
バドミントンシューズ 12,000円
大会参加費・合宿 70,000円
大学生の部活の費用を
親が負担することには
いろいろ意見があると思うけど
我が家は家計から出しています
ただし、これには条件がありまして
真面目にバドミントンをする部活なら
としています
我が家の娘たちは
小学生のころからバドミントンを始めて
高校生まで続けていました
実際のところ、たいした成績ではなかったけど
それなりに時間もお金もかけて
真面目に取り組んできたと思う
わたしも練習に付き合ったり
送り迎えをがんばったり
娘たちと一緒になって
熱くなっていた過去がある
だから娘たちには
できれば一生
バドミントンと関わってほしい
そんな思いがあるんです
今は大人向けの大会もたくさんあるし
例えば仕事の合間に
地元の学校の部活の臨時コーチをして
地域貢献してもいい
彼女たちのライフワークの一つとして
いつもバドミントンがそばにある!!
そんな未来があるといいなーと
これは密かなわたしの思い
だから
娘たちが学生のうちは
真面目にバドミントンに取り組むなら
応援したいと思っています
ただし、お遊びサークルのバドミントンなら
いっさい援助するつもりはありません
それでは、今日はこの辺で失礼します♪
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
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