お久しぶりです。
様々な社長様やお偉い様が私のブログを心持ちにしながらも内容が内容なので読んでる事実を明るみにしない本物の隠れファンを多く持つクサコです。
本日はクサシエーションラブの情報提供者である私の友人の話を1つしたいと思います。
今回の話はエステサロンの話ですが、是非とも男性にも読んで頂きたい作品です。
一部の女性の毛量の多さ。こんな毛だらけの女性もいることを知っていただきたい。
(女性は美しい、毛なんてない、という理想を持っている男性は現実を知るためにもちょうどいいので読んでください。)
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こんにちは!
私は毛量に悩まされてる21歳!
小学校の時は宇多田ヒ◯ルか私かっていうほど鼻の下のヒゲが濃ゆくてヒゲ男ってあだ名がついたこともあるんだ!
小学校3年生のときばあちゃんから突然洗面所に呼び出されて、
「あんたの鼻の下は黒さー!なんねこれは?!
ちょっと来てんね!ばあちゃんが剃っちゃるけん!」
と言われてカラッカラのなんの潤滑もない鼻の下をカミソリで剃られた経歴を持つくらいだからね!
それにお母さんからは無理矢理脱毛サロンに連れて行かれてデコの施術をされたこともあるよ!
そう!デコも毛だらけなんだ!
うーん…10年以上前になるかな。
当時まだ脱毛サロンってそんなに進歩してなかったかわかんないけどすっごい痛かったんだよね。いやマジで。冗談抜きで。
毎月、痛いから行きたくない!毛が生えてていい!って号泣する娘とそれをダメよ!こんなに毛が生えてるんだから!と無理矢理引っ張って連れて行く母親はとても異様な光景だったと思うよ!
そんな成果も虚しく勿論私のデコは未だに毛だらけで週3回の剃毛は欠かせないからね☆
そんなトラウマから私は脱毛サロンなんて信用してないの!
だからいつも体験で色んな脱毛サロンに行っていいところ探してるんだけど…
いつものようにある脱毛サロン(大手じゃないよ)に行って腕の脱毛を体験したんだよね。
施術が一通り終わって説明という名で勧誘を受ける別の個室に移動されられたんだ。
そこに現れたのは施術してくれたお姉さんとは別のスッゲーデブなおばさん。いやマジな方のデブ。
これ自分が痩身のエステ受けた方がいいんじゃね?とか思ったんだけど、まぁどうせ断るつもりだったからいいや、っていつものように話聞いてたんだよね。
「うわー綺麗なお顔されてますねー!
服装もすっごいオシャレですね!」
ってデブのエステティシャンがありふれた接客してくるわけよ。
つかもうスーパーでウインナー試食させる仕事の方がしっくりくるわ。
そんなこと思いながら聞き流してたわけ。
「うちにある機械毛穴を何十倍も拡大してみることができるんですよぉ~
せっかくなんでみてみますね!」
手際よく有無も言わさず腕に機械を当てられたんだ。
脱毛したての腕に。
「それじゃあ、当てま…はっつつっっっ!」
って毛穴を拡大した瞬間、突然息をのみやがったわけよ。
「これは…えっ?どこか別のところで脱毛されたことは…えっ?」
明らかに毛穴の量かなんか知らないけど驚いてるんだよね。明らかに。てかあからさま過ぎるくらいだろってくらい明らかに。
「これは、毛穴の数が…というより毛が凄いですね…
ほら見てください。
ちょっと背中も見せてもらってもいいですか?!」
自分の毛穴の状態を見せつけられた上に、流石に背中は見られたくなかったわけ。
だって前日の夜脱毛体験するために腕は剃毛してるんだよ?
腕程度であんな息までのまれちゃってさ。
じゃあ何の処理もしてない背中なんてどうなるんだっつーの。余裕でジャングルだっつーの。マジ余裕で小蝿も絡まるっつーの。
嫌々ながらもうこのおばさんとは会うことないからいいやって思いきって背中もみてもらったんだよね。
「はっっつつつつっつっっっっっ…!」
いやもう想像超える息ののみ方だわ。想定外。すっげーのんだ。すっげーのみやがった。
「これは絶対に脱毛を受けた方がいいですよ!」
「いや、もう何度か受けたことあるんで。」
「えぇ?!何度か受けてこの状態はちょっと!
うちなら絶対に脱毛の効果を感じていただけると思いますよ?!」
「ちょっと考えます」
「えっ?考え…?!
え?!彼氏さんから何も言われないんですか?!」
この人考えるんですか?!って顔したよ。完全に。
なんなら考えるんですか?!って言いかけてたよね。完全に。
「いや彼氏いないんで。」
「今までの彼氏さんとか何も言わなかったんですか?!」
「いや何も言われてないです」
「これからのことを考えると絶対に脱毛した方がいいですよ!」
物凄い。もう物凄い。怒涛の勧誘。もう勧誘のラッシュ。隙を与えないレスポンスの早さと自分の毛量の多さをこれでもかと突き付けてくる回答たち。
「更にこの値段から割引きさせていただくので施術受けてください!」
更にはお願いまでされた。
もはやお願いされてきた。勧めるを通り越して悲願してきた。
エステティシャンに懇願させる体毛を持つ女性は数少ないだろうなぁ。
てか体毛があればあるほどモテる国とかあるんじゃないかな、行きたいな。
なんて暢気なことを考えしまった。
「ちょっと考えますね
じゃあちょっと時間がないんで」
「…そうですか…」
私は無理矢理会話を終わらせた。
もはやどこか清々しかった。
また1つの伝説つくっちゃったよ。
だけどあのエステティシャンの(本当に脱毛しないんだ…)っていう驚愕の表情とあんな衝撃的な息ののみ方は絶対に忘れない…
っていうのが約1年前。
私の携帯に2ヶ月に1回そのサロンから『脱毛の件はいかがされますか?』という留守番が吹き込まれる。
そんな私は未だに脱毛の契約はどこともしていない。
この私の毛達を打尽する脱毛サロンがあるってんなら受けてやってもいい。あるってんなら、だ。
fin.