なんだかんだでルンバにマンボ(キングス) | 国立(くにたち)昭和大衆音楽同好会

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昭和(1926〜1989年)のジャズ、ブルース、ラテン、ロックなどの音楽を独断と偏見で紹介!

  1992年発売の中村とうようさんの「なんだかんだでルンバにマンボ」。Amazonの中古書籍でようやく購入。

 
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  さすがとうようさん、中身は思っていたより重厚で幅広くてとにかく情報量多くて、ちょろっと読んでどうこう言える内容ではないです。今後いろいろと参考にできる本だなと思いました。重宝しそう。これについては、またいずれ書いていきます。
 
 この本に掲載されてる広告も当然92年当時のラテン関係が多くて、へーと思いながら楽しく眺めてました。
 
 「マンボ・キングス」(92年)という映画のサントラの広告がありました。これ実は自分は中古DVD買って最近観たんですが、1950年代のキューバ〜ニューヨークの音楽状況を知れるけっこう貴重な映画だと思います。再現場面が、ニューヨークのラティーナ音楽シーンこんな感じだったのかーとかなり雰囲気が伝わる映画。ざっくり言えばコッポラ 「コットンクラブ」のニューヨーク・ラテン版かな?っても思います。セリア・クルースやティト・プエンテ本人が出てるってのもめちゃくちゃ盛り上がります。自分みたいなラテン初心者にもかなりピンと来る内容。
  主演のアーマンド・アセンテとティト・プエンテとのガチなティンバレス・バトルシーン。
 
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  そして、セリア・クルースはこの映画の語り部としていい味出してます。
 
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  すごい傑作というわけではないですが笑、観れば、少し音楽の見方というか聴き方変わるかもという映画。音楽ファンは観といて!とお薦めします。(後藤敏章)