まだ続いちゃってる「食」ネタ
そろそろ終盤に入りました![]()
食べ物にも陰陽の考え方があります。
おおざっぱに言えば
夏にとれる作物は陰性のものが多く、
秋から冬
にとれる作物は陽性のものが多いのです。
夏の野菜は地面より上にできます。枝は横に広がるように成長していきます。
(なす、かぼちゃ、きゅうり、トマト、レタス、空しん菜など)、
このように広がる性質のものを摂取すると、
体の組織に対しても同じように、緩んだり膨らんだりという力が働き、
その結果、体に対して冷やすという性質が作用します。
秋から冬にとれる作物は、地球の中心に向かって下に伸び、
さらに引き締まりながら成長します。
下に行くほど細くなり、枝分かれがないので、体の組織を引き締め、
体を温める性質になります。
(大根、にんじん、ごぼう、蓮根、里芋、山芋など)
こんな捉え方をしてみるのはいかがでしょう
(陰性の食べ物)は、
「地上から離れて行くから冷えるのかぁ」とか![]()
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(陽性の食べ物)は、
「地球の中心マグマに向かって成長する植物だから温まるのかぁ」とか![]()
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陰性・陽性はどちらが良い悪いというのではなく、
性質をあらわす表現だと考えてくださいね。
また、暑い夏にいきなり体を冷やす性質の食べ物を食べても、
すぐ夏に対応する体を作れるわけではではありません。
春先からの食べ物で徐々に夏の体をつくっていくから
夏の暑さに耐えられる体になっていくのです。
大切なのは食べ物の性質と季節と上手に付き合うことなのです。