仕事が終わり、面会 時間に間に合いそうだったので新大久保にに行ってきました。
その人は、未だ呼吸器を着け「此岸」に戻ろうと頑張っています。
お母様から事の顛末をうかがった時は耳を疑いました。
関わった者どもの無責任で卑劣で卑怯極まりない対応に胸が悪く怒りもこみ上げてきましたが、
ご家族はそこへ意識を向けず、ただ、ただ、ここに戻ってくることだけに全生命を注いでいます。
過去に私も経験をしているので、それがどれだけ勇気がいる事か知っています。
大切なのはあだ討ちで自己満足を得る勝利ではないのです。
だから、今、私が出来る事はささやかな事だけど
悔しさも、怒りも、悲しみも全て抱きしめてポジティブなエネルギーに変えて奇跡を起こす事。
彼が目を覚ましたときにお母様に「ありがとう」と言えるように。
ここに帰って来るお手伝いを続けていきたいのです。
そしてふと思うのです。このような時に物怖じせず共に手伝ってくれる仲間を一人でも多く残して行きたいと。