ようこそ、わが家へ #5 | Double Feature

Double Feature

今、嵌っているもの。
ずっと好きなもの。
思っていること。
考えていること。




やっぱり健太くんが動くと物語が俄然面白くなりました。


もちろん、今までもハラハラしながら見ていたのですが、


やられっぱなしの倉田家に(それでも前回パパが少しやり返しましたが)


ちょっとイライラしていたのも事実。




毎回ラストが衝撃的な「ようこそ~」なんですが、


前回のラストも衝撃的でしたよね。


健太くんが見たお金を盗んだ犯人は誰なのか。


そして、歩道橋から突き落とされた明日香は無事なのか。




今回は、いろんな健太くんが見れましたね。


妹を心配する兄の顔の健太くん。


お母さんに誤解されて慌てる息子の健太くん。


明日香の代わりに仕事をしている健太くん。


そして何よりも、明日香の過去を知り、明日香のために犯人探しに奔走する男の健太くん。




自分でも臆病だといい、決してケンカは強くないけれど、


明日香のために犯人に怯まず対峙した健太くんは、


とてもカッコ良かったと思います。


この時の気が弱い青年が勇気を振り絞って怒っているお芝居がとても上手で、


あれは健太くんそのものでしたね。




来週は七菜ちゃんのために奔走するお兄さんの健太くんが見れるようで、


これからどんどん頼もしくなっていくのでしょうね。


それに、会社パートでも、お父さんの表情が最初の頃と違っていて、


だんだんと真瀬さんと対等に戦いそうな雰囲気なので、


こちらもますます面白くなっていきそうです。





病院に駆け付けた健太くんが見た暗い待合室に1人でいる明日香の表情が


とても良かったと思いました。


いつも強気で、弱いところなんか見せない明日香の


どこかおびえたような表情は、本当に秀逸で、


この場面と明日香の父親の写真から、健太くんの心が大きく揺れていくのがわかります。


明日香も明日香で、自分のために犯人に立ち向かった健太に


明らかに心が揺れたような気がしますし、


この2人の関係の変化も、これから興味深いです。


家族+明日香の場面で、


パパとママが、もうすっかり明日香を嫁扱いしているのが面白いですよね。


ラブの要素はないと相葉さんは言っていたし、あくまでもサスペンスがメインなので、


がっちりラブはいりませんが、


最終回でこの先を匂わすくらいはあればいいなと思っています。