しやがれのホスト嵐は、ビジュアルがとてもよかったですね。
中でも相葉さんは茶髪なのもあって、格別に似合ってました。
1人しりとりも冴えてましたよね。
正直、板尾さんに振られた時は、えーっと思いました。
だって、どうやったら面白くなるのか全然わからなかったんですもの。
1人しりとりって終わりがなく、いつまでも延々と続くイメージですけど、
テレビでそれじゃあ、面白くもなんともないですよね。
他の人のお題の方が、面白く出来るお題だなと思いました。
でも、相葉さんはすごかった。
結果的に「り」縛りになって、すごく盛り上がったのですが、
しりとり→りす→すりと、まったく無駄がないんですよね。
この流れが、天然か計算か、意見がいろいろ分かれてましたね。
私は、計算だと思っています。
常々相葉さんのミラクルは、天然は5%くらいで、後は計算と努力と経験だと思っていました。
いくら天然でも、あんなにいいタイミングで、そうそうミラクルなんて起きません。
野球やサッカーだって、ここぞという時にホームラン打ったり、シュートを決めたりできるのは、
単なる天然や運じゃないですよね。
それまでの練習や努力があるからこそのホームランやシュートなわけで、
相葉さんのミラクルもそれに通じるものがあると思います。
で、今回の場合、板尾さんに「1人しりとり」と言われた時点で、
すでに頭の中では、いかに落とすかを考えていたと思うのです。
ただ、「り」縛りなのと、「料理」というオチがそこの段階で思いついていたとは思いません。
故意か偶然か、しりとり→りす→すりとなった時に、
相葉さんの頭の中で脚本は出来上がったと思っています。
すり→リンパ→パリ→リスク→くり
ここまでは完全に計算ですよね。
そして、相葉さんの本当のミラクルは、ここで「料理」という言葉が出てくることです。
「り」に始まり「り」で終わるという、最高のオチになる言葉を
この短時間で思いつくということが、ミラクルだと思います。
さらに相葉さんのすごいところは、5%の天然を最大限に利用しているところです。
相葉雅紀は天然という先入観があるから、今回のしりとりの「り」縛りについても、
単なる天然なのか緻密な計算なのかが、見ている側にはまるでわからないのです。
本当に天然だけだったら、こんなにスムーズな流れにならないだろうし、
計算が見え見えだったら、こんなに素直な笑いにならないと思います。
結局は、相葉さんの狙い通りなわけで。
天然か計算か、それは永遠の謎なんでしょうね。
そういう意味でも、今回の相葉さんはすごかったです。
(追記)
お盆休みになって、改めてしやがれのしりとりを見直したのですが、
ごめんなさい、前言撤回します。
あれ、最初から計算でした。
多分、最初から「り」縛りで行ってましたね。
「料理」がどのタイミングで出てきたかは、わかりかねますが、
すべて相葉さんが自分で作った流れだと思います。
もちろん、今までのすべてが「計算」とは思ってないし、天然の部分もあるでしょう。
ただ、今回に関しては、天然はなかったと思います。