24時間テレビの企画が発表され始めましたね。
相葉さんの企画は、去年に引き続き屋久島の応援と、シンクロをしたいという隆汰君の応援。
それに、志村どうぶつ園で1つでしょうか。
何か、今回のシンクロの企画は、2008年の紘作君を彷彿とさせる気がします。
といっても、2008年の24時間テレビは、ちょうど嵐のファンになり始めたころで、
リアルタイムで見てはいましたが、録画したり保存したりはしませんでした。
だから覚えているのは、リーダーが一人で籠って気球を作っていたことだけなんです。
その後、相葉さんの企画が良かったときいて、見たいなと思っていたのですが、
なかなか見るチャンスがないままだったのですが、2010年頃でしたか、
志村どうぶつ園のSPで再放送してくれたので、やっと見ることかできました。
SMA(脊髄性筋萎縮症)という病気のせいで、身体が自由に動かない紘作君の
イルカと一緒に泳ぎたいという願いを叶えるために、
相葉さんと一緒にイルカが見れるという御蔵島に行くのですが、
もちろん、いきなり行くわけにもいかないので、近場のプールや海でまず水に入る練習からします。
その練習の中で、もっと紘作君と仲良くなれるようにということで、
相葉さん、なんと紘作君のおうちにお泊りするんですよね。
翌朝、スタッフが紘作君の家にいると、そこにはTシャツ短パンで、
朝ごはんを食べている相葉さんの姿が。
確かに笑える場面ではあるんですけど、それ以上に相葉さんらしくてあったかい気持ちなる場面でした。
本番の御蔵島でも、初日のチャレンジでは紘作君が海を怖がって失敗してしまうのですが、
紘作君だけを先に宿に戻した後、相葉さんはスタッフを相手に練習を続けるんです。
紘作君が失敗したのは、自分のせいだ。
自分がしっかり紘作君を支えられなかったから、紘作君が怖がったんだって。
確かに、周りにはカメラマンもスタッフもいるけれど、紘作君を支える役目は相葉さん1人で。
いくら相葉さんが泳ぎが上手で、相手が子供とはいえ、人を支えながら泳ぐのって、
かなり難しいと思うのですよ。
相葉さん、ずっと立ち泳ぎだし。
それなのに、そんな愚痴とか文句は一言も言わずに、ひたすら練習をする姿が、
ああ、相葉さんだなと思いました。
移動動物園もそうなんですが、こうした時の相葉さんの心の寄り添い方は深い。
いつでも相手の立場にたって思いやることが出来るし、
それでいて、押し付けがましくない。
自分がどんなに頑張っていても、相手が頑張った、よくやったと言える人。
この企画でも自分はそれほど練習したのに、
やっぱり紘作君を頑張った、えらいねと褒めるのですよね。
結果として企画は成功するのですが、他に嬉しかったのは後日談として、
当時(志村どうぶつ園放送時期)、紘作君とのやり取りがまだ続いていたことでしょうか。
紘作君がどうぶつ園のスタジオに遊びに来たこともあるようですし、
ただの番組の企画として終わるのではなく、その後があるのが嬉しい。
今回のシンクロも、一緒に練習をしている姿がちらっと映りましたね。
2008年の頃に比べたら、嵐も相葉さん個人も忙しくて、時間もそんなにとれないだろうけど、
出来る限り練習に付き合いたいと相葉さんなら言う気がします。
今年の夏が隆汰君にとって、最高の夏休みになりますように。