Popcornの中でも、楽園はリピしています。
アニソンという感想があるように、イントロが可愛い。
そして、歌が始まると、一気に疾走感が襲ってくる。
まるで相葉さんと一緒に、全力疾走している感覚。
相葉さんの甘い声が耳に心地よく響く。
ちょっと舌足らずな感じが、歌によくあっている。
この曲を歌いながら、広いステージを駆け回る相葉さんが目に浮かぶ。
相葉さんにしか歌えない、相葉さんらしい歌といえる。
でも、弾けるような曲調とは裏腹に、歌詞はどこか切ない。
そのアンバランスさが、まさに相葉雅紀。
相葉ソロのせつな可愛い系といえば、「Holle Goodbye」もそうだと思います。
Nananaと可愛いフリとコーラスで始まるこの歌は、登場した場面からただただ可愛いとため息ものなんだけど、歌詞は会えない君を想う気持ちを歌っている。
正に、切なさと可愛さの融合。
そして、ふつうは良くある切ない系で終わるところなんだけど、相葉さんは大サビで
-ご機嫌いかがですか?元気にしてますか?
最近忙しいけど 会いに行くよ 会いに行くから-
と、叫ぶように歌う。
これが相葉雅紀なんですよね。
ただ、会えないことを嘆くのではなく、それならば会いに行くよと言える強さ。
この前のブルーハープと相まって、泣きたくなるほど、好きな箇所です。
今回の楽園は、Holle goodbyeに比べれば、やや大人になって聞き分けがよくなってしまった気がする。
-最高の時間ほど またたく間に過ぎ去ってく 「もう帰らなくちゃ…」
-もう今じゃ 忙しくて そんなに会えない Friends
そこに「会いに行くよ」と叫ぶ相葉さんはもういない。
テレビ誌か何かに、「今の等身大の歌」みたいなコメントがあったので、初聞きの時は、あまりの明るい曲調にびっくりしたのですが、歌詞をよくよく見れば、ただ明るいだけの歌ではないのがわかる。
嵐を取り巻く環境は、ここ数年で大きく変わって、戸惑うこともあるだろうし、いいことばかりじゃないと思う。
それでも、ただ楽しいだけじゃない日々の中で、それでも楽園を探そうとする相葉さんがそこにいる。