今日はタロ・ジロの日
映画にもなった南極犬物語
南極で足の裏から血を滴らせながらソリを引いて一生懸命働いたのに、人間の都合で南極に置き去りにされました
それから一年後、再び南極を訪れた隊員によって樺太(カラフト)犬のタロとジロの兄弟犬はこの極寒の地で発見されたのです
忍耐強くがんばったことは?
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忍耐強く頑張ったことはありせん 笑笑
ですがこの物語から、この樺太犬の様に人間はもっと謙虚に慎ましく生きるべきだと教えられた気がします
地球は決して人間だけのモノではないのですから