海軍カレー、食べたことある?
お土産で貰った、横須賀海軍カレー(レトルト)を食べたことがあります
海上自衛隊では長い海上勤務で曜日感覚を無くさない様にするため、毎週金曜日にカレーを食べると言われています
でも本当のところは翌週に持ち越せない残り物の食材を休み前の最後のメニューで使い切るためで、カレーならどんな食材を入れても味を損なう恐れがないからだとか?
こちらは紋別ホワイトカレー
北見は青いカレーですが、紋別は白いカレーです
道の駅オホーツク紋別でいただきました
贅沢にカニが乗っていますね
紋別と言えば、このカニの爪のオブジェ
高さ12メートル
直径6メートル
重さ7トン
別の日に映したこの写真
太陽がドラゴンボールの様に見えませんか?
もし、この世に本当にドラゴンボールがあったら、迷わず神龍(シェンロン)には魔法を使える様にしてもらいます
そうして世界一周旅行に行きます
お金や時間も、言葉や治安も気にしなくていいですからね
道の駅オホーツク紋別は北海道立オホーツク流氷科学センターと併設されていて、はじめて来た方は道の駅は何処かと探してしまうかも知れませんね^^;
せっかくなのでオホーツク流氷科学センターも見学しました
「そだねー」でお馴染みの
ロコソラーレさんの顔ハメパネル
なまらデカイベア〜 笑笑
さかなクンの色紙
イラストがとてもお上手ですね
本当はさかなクンの後に「さん」などの敬称を付けなくてはいけないのでしょうが、省略させていただきます
さかなクンさんと言うのもね(笑)
流氷観光船ガリンコ号
元はアラスカ油田開発のために建造した実験船を三井造船が、紋別市へ傭船したもの
ガリンコ号のアルキメディアン・スクリュー
これで、流氷をガリガリ砕いて進みます
貴重な走行シーンの動画がありました
気象予報士國本未華さんが造られたクリオネのガラス細工
あまりふざけると、Amebaさんから教育的指導が入りそうなので、自粛します ^ ^
道の駅と同じ敷地にあった橋
未完成にも見えますが、この状態で完成です
その名も『アムールへの架け橋』
この架け橋の遥か彼方にアムール川の河口があります
流氷はそのアムール川から約1000キロメートルの旅をして、オホーツク海にやって来ます
その流氷といっしょに、植物性プランクも運んできてオホーツク海に恵みをもたらしています
とても神秘的ですね
もう、30年も前のこと
ビリー・ジョエル、ボス・スギャッグス、インペリアル、フーターズ、そしてアート・ガーファンクルが一堂に会した、ライブを東京ドームへ見に行きました
天使の歌声と言われるアート・ガーファンクルがこの曲を歌うと、東京ドームが水を打ったように静かになり、全員聞き入ってしまいました
後にも先にも、あんなライブでの体験はありません