サッカー日本代表がワールドカップ出場を決めました。
「ク~ウッ!」

川平慈英さんのマネをする博多華丸さんのマネ v( ̄Д ̄)v




身辺整理(単に片付けニコニコ)をしていたら、昔に観に行ったチケットの半券が出てきました。
1992年のKIRINカップ・日本代表VSアルゼンチン代表の試合のチケット!!

アルゼンチンは、バチストゥータやカニーヒァ等が来日しました。
こうやって保存しておくのもいいですね。

それでは、本題に戻ります。

昨日に引き続きチューリップネタチューリップ赤
チューリップの名前は外交官の勘違いから生まれた!らしいのです。

世界的にチューリップの産地として有名なオランダ。チューリップオレンジ
国花にしていて、日本をはじめ世界各国に輸出されています。

そのチューリップの原産地はトルコのアナトリア地方とみられています。
トルコの宮殿で秘花として育てられ、宮殿やモスクのタイルにえがかれているほどです。

十字軍の中東遠征によってヨーロッパにもたらされ、オランダで観賞用に改良されました。

トルコで「ラーレ」と呼ばれていた花がヨーロッパで「チューリップ」と呼ばれるようになったのは、ある外交官の勘違いがきっかけだった。

ウィーンからトルコに派遣された大使は、「トルコ人がチュリパンと呼ぶ花」と記録・報告しました。
「チュリパン」とは、ペルシャ語でターバンのこと。
おそらく、色や形がターバンに似ていることから、トルコ人が「ターバンみたいでしょう」と言ったのを、大使はそれが花の名前と思い込んだのでしょう。
その勘違いをきっかけにして、ヨーロッパでは「チューリップ」と呼ばれるようになり、いまではその名で世界的に親しまれています。









Android携帯からの投稿