私はスポーツ紙(日刊スポーツ)を愛読している。
野球・サッカー、スペースの大小はあるがバスケ・プロレス・アイスホッケー・F1など幅広く扱っているからである。
そして勿論、相撲も前日の取組表・決まり手・勝敗が決まった時間まで、詳し書かれている。

以前ブログにも書いた舛ノ山関(千葉県出身)が3月15日付の紙面に、心臓疾患があり「20秒しか戦えない力士」として詳し登場している。
実力の方もここまで四勝二敗と好調である。”練習は嘘をつかない“と言われているが、体調を考慮した稽古を重ねているのだろう。
※私は以前、肺に疾患と誤って書いてしまいました。訂正並びにお詫び申し上げます。



流石!日刊スポーツさん、勝負時間が短いのを気づいてましたか!

ならば、私は勝手ながら舛ノ山関のニックネームを考えました。

その名も “音速の勝負師” !?

若干、パクりもありますが・・・・(笑)

本当に、礼儀正しいのがテレビの画面からにじみ出ている。
普段の行いが悪いと、人間取り繕ってもどこかでボロがでる。
そんなところを微塵も感じさせない好青年である。

元・北桜(広島県出身)の式守親方の相撲甚句「北の国から」バージョン
興味のある方はご覧下さいませ。