北の国からの第何話の放送かは、忘れてしまったが、純君が冒頭で「北海道では、ずるい人の事を“なまずる”と言います」
「もっとずるい人の事を“へなまずるい”と言います」と言うシーンがあった。
“へなまずるい”なんて言うと、とても悪い人間に聞こえますね。
しかし、今どき北海道の人間でも“へなまずるい”なんて言う人はあまりいないと思われ・・・・・(笑)
北海道に大相撲が巡業に来た時に、ファンサービス旺盛で有名な元・北桜関(現・式守親方)が相撲甚句(力士5~6人が土俵に上がり、ハァ~ ドスコイ ドスコイの間の手を入れながら唄う)を披露した時のこと。
ハァ~の後「アアー アアァ アアー・・」と例の北の国からのテーマソングを歌い始めた。
周りの力士逹はズッコケ、客席からは大歓声と笑が起こった。
※左側のイラスト入りサインが北桜関から貰ったもの。
嫌な顔ひとつしないで、快くサインしてくださいました。
しかし、この曲を作った さだまさしさんは凄いと思います。
歌詞を入れずアアーとかウウーだけでこんなにドラマのイメージにぴったりな作品を作るなんて、さださんは天才だ!
Android携帯からの投稿
「もっとずるい人の事を“へなまずるい”と言います」と言うシーンがあった。
“へなまずるい”なんて言うと、とても悪い人間に聞こえますね。
しかし、今どき北海道の人間でも“へなまずるい”なんて言う人はあまりいないと思われ・・・・・(笑)
北海道に大相撲が巡業に来た時に、ファンサービス旺盛で有名な元・北桜関(現・式守親方)が相撲甚句(力士5~6人が土俵に上がり、ハァ~ ドスコイ ドスコイの間の手を入れながら唄う)を披露した時のこと。
ハァ~の後「アアー アアァ アアー・・」と例の北の国からのテーマソングを歌い始めた。
周りの力士逹はズッコケ、客席からは大歓声と笑が起こった。
※左側のイラスト入りサインが北桜関から貰ったもの。
嫌な顔ひとつしないで、快くサインしてくださいました。
しかし、この曲を作った さだまさしさんは凄いと思います。
歌詞を入れずアアーとかウウーだけでこんなにドラマのイメージにぴったりな作品を作るなんて、さださんは天才だ!
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