ドラマ化された「ストロベリーナイト」の続編。
これ、映画化されるらしいです。
もちろん、姫川玲子は竹内結子さんで。
この本読んでる最中も、玲子は竹内さんを想定して
読んでしまってました。
すっかりおなじみになりましたねー。
暴力団のチンピラ・小林が殺害される事件が発生。
暴力団同士の抗争と見られていたが、捜査本部に謎の女性から、
「犯人は柳井建人」だと通報がある。
柳井は9年前に小林と交際していた姉を殺害されており、
その復讐で小林を殺害したとなれば、過去の捜査の不祥事が明るみになるので、
捜査線上に「柳井建人」の名前が出ても、一切追求するなという上層部からの命令が下る。
納得がいかない姫川は、単身捜査に挑む。
一方、極清会の牧田勲も柳井健人からある情報を得るため、柳井の行方を追っていた。
同じ人物を追っていた姫川と牧田は、対立する立場ながらも互いに惹かれあっていく・・・。
一気読みしてしまいました。面白かった!!
今回は、姫川の恋愛も絡んできて、それまた禁断の恋だったりして、今までにない姫川玲子像が描かれています。
残念なのが、菊田をはじめとする、いつもの姫川班の面々の登場が少なかったこと。
かつ、菊田と姫川はいい感じだと思ったのに、新たな牧田という男性の出現で、玲子は牧田に惹かれてしまい、今回菊田の出番はほとんどなかったこと。
姫川班のチームワークも見所のひとつだと思ってるので・・・。
でも、それが気にならなければ、スピード感あり、緊張感ありでとても面白く読むことができました。
映画では、牧田は大沢たかおさんが演じるそうです。
うーん、まぁ、そういわれてみれば、そういうイメージかも???
最後の終わり方はちょっと衝撃ではあります。
これが完結なのかな?まだまだ続編が読みたいです。
