「魔術はささやく」を読んで、宮部さんの昔の作品を読んでみたくなり、
「レベル7」を貸本屋さんで借りました。
むかーし読んだことがあるはずなのに、まったく内容覚えてない・・・。
というわけで、これまた新鮮な気持ちで読み進むことができました。
「レベル7に行ったら戻れない」
謎の言葉を残して失踪した女子高生。
さらに、記憶を失って目覚めた若い男女の腕に記された「Level7」の文字。
女子高生の行方を捜すカンセラーと、自分達が何者なのかを調べる二人。
それぞれが追いかけた謎、その先には思わぬ共通点があった・・・。
伏線だらけのこの本、とても面白く読めました。
最後に収束するのも痛快だし、なんと言っても、
どんでん返しの連続で、かなーり前に読んだのに、
もう、初めて読むのと同じくらいハマってしまいました。
・・・まぁ、ちょっと時間を置いて考えると、
けっこう突っ込みどころはあるのですが。
このあと、勢いづいて「蒲生邸事件」も読んでしまいました。
初期作品を改めて読み直してみたくなってます。
「火車」にも挑戦したいと思っている今日この頃・・・。
徒歩通勤からバス通勤に変わったので、通勤時間にかなり
集中して読めるため、読了本が多く、ブログが追いついてません・・・。
「蒲生邸事件」は、また別途UPします。