さくさく読書日記-おもたせ暦

本屋さんに行くたびに、買おうか買うまいか悩み続けた本。

会社のYさんが読んで、とてもよかったということで、

貸していただきました。


料理研究家の平松洋子さんが、写真つきで「おみやげ」を紹介したこの本。

月ごとに、その時期ならではのお土産が、平松さんのステキな文章とともに

紹介されてます。

美味しい物が好き、喜んでもらうのはもっと好き・・・というステキな平松さん。

文章からも、贈る相手を思いやる気持ちがひしひしと伝わってきて、

こんなにいろいろ思われて贈られる人は幸せだなぁ・・・って思います。

贈り物をするって、食べ物に限らず、やっぱり相手の喜ぶ顔を想像して、

なににしようって考えるのも楽しいですよね。

そして、それを実際贈ったときに相手のうれしい顔を見たらこちらまで

幸せになりますよね。

この本は、そんな「贈り物」の醍醐味が凝縮されてます。


そして、何よりも、どの贈り物もおいしそうな、食いしん坊の私には

垂涎モノの品物ばかり。

おいしそうなお菓子やお寿司など、わりと手ごろな値段で入手できるものばかりで・・・。

もともと自分も好きなお菓子なども掲載されており、それはとてもうれしかったり。

この本、やっぱり購入です。おもたせのバイブルとして、今後活躍してくれそうです。


いつか食してみたいのが、麹町にある、「ローザー洋菓子店」のクッキーとシュークリーム。

どちらもなかなか手に入りにくい物らしいです。

クッキーの箱がかわいくて前から気になってましたが、この本を読んで、

ますます食べたくなってます。

いつかきっと・・・。