さくさく読書日記-おっぱいバレー


この連休、TSUTAYAのキャンペーンでDVDを4枚借りました。

この映画、ずっと気になってたので、この機会に・・・。



1979年の北九州市の公立中学校。

新任教師の美香子は、赴任早々、男子バレー部の顧問を

任される。

しかし、男子バレー部員は5名しかおらず、しかも全員、

やる気のない弱小チーム。

女性の裸にしか興味のない部員たちに、美香子は、

公式戦で1勝したら自分のおっぱいを見せるという約束を

してしまう。

俄然、やる気を出す部員たち。

部員も6人になり、いざ公式戦1勝に向けて、練習に励む。

そして、少しずつ成長を見せる男子バレー部。

そして、いよいよ公式戦の日がやってきた・・・。


ギャグ映画だと思っていましたが、立派な(?)スポ根ドラマでした。

面白かった!!!

私が中学生の頃、同級生の男子たちは、ここまで女性の裸に

興味を持っていたんだろうか???って思ってしまいました。

その興味の持ち方は尋常ではありません。

でも、とってもほほえましい。

劇中に、70年代後半の歌謡曲がいっぱいかかるのもとてもよかったです。

歌を聴くだけでも楽しい映画です。

ピンク・レディの「渚のシンドバッド」、世良正則とツイストの「燃えろ、いい女」、

ユーミンの「ルージュの伝言」、矢沢永吉の「ウィスキーコーク」等々・・・。

選曲が絶妙です。キャンディーズの「微笑みがえし」もよいです!!


綾瀬はるかさん演じる美香子が、うっかり「公式戦で1勝したら自分のおっぱいを見せる」という、

とんでもない約束をしてしまい、それを励みに実力をつけていく男子バレー部を

うれしくもあり、どうしよう・・・という思いもあり、悩む姿がとてもキュートです。

教師として実は前の学校である事件を起こし、それがトラウマになっていることもあり、

どこかがんばりすぎちゃってる姿もまたいいんです。

それゆえの、「おっぱい」の約束だったりするのですが・・・。

そして、最後のシーン、生徒たちからの手紙は爆笑です。

期待以上に面白かったです!!


ちょっとストレスたまったり、疲れている人にオススメな映画です。

クタッと脱力して癒されること請け合いです!!