さくさく読書日記-サヨナライツカ


会社の人から試写会のチケットをもらいました。

われらがアイドル、ミポリンの12年ぶりの主演映画なんていうのを、

テレビでずっとやってたので、すっごく気になってはいました。

でも、虎ノ門で18:30からって、ギリギリ間に合わない気がして・・・。

でも、思い切って定時ぴったりに会社を出てみたところ、

なんと運よく間に合ってしまいました!!!


1975年、タイ、バンコク。

お金・美貌・愛に不自由なく暮らして、”ただ愛されること”を求めて生きてきた沓子は、

ある日、夢に向かってまっすぐに生きるエリートビジネスマン・豊と出逢う。

叶わぬ恋とわかっていながら、たちまち魅かれ合い、熱帯の夜に溺れていくふたり・・・。

しかし、豊は結婚を目前に控え、日本に光子という婚約者がいた。

愛することこそが本当の愛だと気づいた沓子は、それでも豊を愛し続けると決める。

そしてふたりは25年後のバンコクで運命の再会をする・・・。


タイが舞台ということで、主人公の沓子が住んでいるのは、

オリエンタルホテルのスイートルーム。

映画の趣旨に賛同してくれたホテル側が異例の、ホテルロケをさせてくれたそうです。

すごくステキなホテルで、また、そこに住む沓子役のミポリンが、

美しいことこの上ないです。

なにをしたらあんなにきれいでいられるんだろう?すごく気になります。

映画の内容云々よりも、タイの風景の美しさとミポリンの圧倒的な美貌にただただ

釘付けでした。

いろんなメディアで、ミポリンの濃厚なラブシーンも話題になっていましたが、

バリバリミポリンアイドル世代の私は、思わずそのシーンで「ミポリンがそんなことしちゃダメ!!」って、

声が出そうになるほど、ギリギリなラブシーンでした。

試写会の大半は女性客でしたが、ベッドシーンになると、なんとなくみんな見入ってしまうというか、

集中しちゃう・・・的な空気が流れてた気がします。


映画の内容、まったく期待せずに行きましたが、思いのほか、タイの(というか、オリエンタルホテルの)

美しい風景とミポリンのエキゾチックな美しさが相まって、映像的にとても後味のよい映画でした。

監督は、韓国人の方だそうで・・・なんとなくオリエンタルな雰囲気が幻想的に描かれていて、

よかったです。

原作には実は全く興味がありませんでしたが、ちょっと読んでみたくなりました。

映画化には紆余曲折があり、最初は大沢たかおさんが豊役に決まっていたそうですが、

私的には、西島秀俊さんのほうが当たりかも・・・って思いましたー。