さくさく読書日記-Wの悲劇

偶然BSで放送することを知り、懐かしさのあまり見てしまいました。
この主題歌もすごく好き。ユーミン作曲なんですよねー。

今でも時々カラオケで唄います・・・。


20歳の三田静香は、劇団「海」の研究生。
女優になるために一生懸命努力をしている。
そんな静香を見初めた森口は、26歳の元劇団員。
現在は不動産会社の社員として働いている。
静香は、劇団の公演「Wの悲劇」のオーディションに臨むが、
結果は、同期のかおりがその役を射止め、静香は、セリフが一言だけの
端役となる。
「Wの悲劇」の大阪公演の際、ある事件が発生し、静香の運命は、
その事件によって大きく変わることになる・・・。


この映画、絶対公開当時見てるんです、私・・・。
でも、内容はあまり覚えてなくて。
有名な「顔をぶたないで!私、女優なんだから。」っていうセリフと、
「私、おじいさまを殺してしまった!!」っていうセリフはよく覚えてるんですが・・・。
今改めて見てみると、けっこう面白い!!
そして、キャストやスタッフの豪華なこと!!


主役は薬師丸ひろ子さん。当時、絶頂期でした。
そして、世良公則さん、三田佳子さん(めっちゃ美しい。)、三田村邦彦さん、
高木美保さん(新人ですよ、すごくきれい。)等々。
そしてびっくりしたのが、劇団の演出家役で、蜷川幸雄さんが出てたこと。
さらに、美術スタッフで妹尾河童さんの名前もありました。
当時は、アイドル映画みたいな扱いでしたが、そんな軽いものではなく、
今でもじゅうぶん楽しめる映画になってます。
いやー、思いのほか面白かった!!


この前に「セーラー服と機関銃」も放送してたんですが、これも名作ですよね。
私、この頃の薬師丸さんがとても好きで、映画はもちろん、原作やレコードなど、
買いあさった記憶があります。

80年代アイドル映画、なかなかあなどれません。
角川映画は特に面白いです。


今、見たいなーって思ってるのは、大林宣彦監督の「転校生」。
最近リメイクしたやつではなく、尾見としのりさんと、小林聡美さんのバージョン。
近所のTSUTAYAにはDVDもビデオもないんです(泣)。
あの映画の尾道の風景がすごく好きなんです・・・。
リクエストしてみようかなー。