伊坂作品最新作。
思わず借りてしまいました。
山田王求(おうく)は、プロ野球仙醍キングスの熱烈なファンである両親の元で、
生まれたときから野球選手になるべく育てられる。
それにより、とてつもない才能と力が備わった選手に成長する・・・。
ここのところ伊坂作品に対するニガテ意識が消えてきたんですが、
この本でまた復活かも・・・。
今まで読んだものとちょっと雰囲気が違う作品です。
プロ野球の地元チームの大ファンである両親のもとに生まれた王求。
生まれたときから野球選手になるべく育てられ、やがて、ものすごい才能と
力を持った選手に成長するのですが、その波乱に満ちた人生を描いています。
たぶん、シェイクスピアとかを知ってたら面白かったのかもですが、
時々登場する黒い服の女性3人組とか、なんだか私にはちょっと
よくわからず・・・。
でも、切ない王求の人生に引き込まれて最後までほぼ一気に読んでしまいました。
今までの伊坂作品とは一味もふた味も違う感じ。
私はやっぱり「ゴールデンスランバー」が今のところやっぱり一番かな・・・。
あと2作品、伊坂作品を読んでいるところなので、またそちらの感想も
UPします。
ってか、私、なんだかんだ言ってやっぱり伊坂作品にハマってますよね・・・。