母オススメの映画。
若い頃観た映画らしいです。
昔の映画が観たくなり、借りてみました。
中国人とイギリス人のハーフ、ハン・スーインは、国民軍の将軍であった夫が、
共産党軍との戦いで戦士してからは、
香港の病院で働いていた。
ある時、上司に当たる医師に誘われパーティーに出席したスーインは、
新聞社特派員のマーク・エリオットと出会う・・・。
・・・古典的なメロドラマでした。
舞台となった香港の、当時(1955年くらい)の町並みなど、
趣があってとてもよかったです。
物語は確かにいいお話なんですが、細かい突っ込みどころが満載で・・・。
マークがスーインを追っかけて、重慶の実家まで押しかけちゃうところは、
「うざいかも・・・。」なんて思ったり。
でも、夫の戦死で恋に対して頑なになってたヒロインが、妻子ある男性と
恋に落ち、やっと結ばれたかと思った瞬間に死別・・・という、
コテコテなメロドラマに新鮮さを感じました。
10年ほど前、家族で香港に旅行したとき、母が、「ビクトリア・ピークの夜景が見たい!!」と
言うので、タクシーに乗って行こうとしたところ、タクシーの運転手さんに、
「ビクトリア・ピーク」という単語が伝わらなくて(発音が悪かったのか何だったのか・・・。)、
結局断念したことがあります。
そのときは、単純に夜景が見たいだけなのかと思ってたんですが、
この映画を見て、母は昔感動したこの映画の舞台を実際に見てみたかったんだな・・・と思いました。
いつか、母とリベンジ香港旅行をしたいです。
古い映画っていですねー。あと何本か母オススメの映画があるので、
そちらも近々見てみたいです。
