さくさく読書日記-おくりびと

やっと見ました、「おくりびと」。

今さら感もありますが、DVDが出たら絶対見ようと思っていたので・・・。


チェリストの小林大悟は、所属していたオーケストラが解散してしまったため、

やむなく故郷の山形に、妻の美香とともに帰ることにする。

幼い頃からの夢を実現したかに思えたが、再就職は難しく、

夢をあきらめる決意をする。

山形で仕事を探していたある日、新聞の求人で「旅のお手伝い」の仕事を見つける。

旅行代理店だろうと思い、早速面接を受ける大悟。

だが、その会社の業務内容は「納棺」であり、社長に気に入られた大悟は、

面接もそこそこに、即採用が決定。給料も50万円という待遇で迎えられる。

他にやりたいこともなかった大悟は断りきれずにしぶしぶ納棺師としての

仕事を始めることになる・・・。


アカデミー賞受賞も納得・・・のとてもいい映画でした。

いい映画の見本のような、いい映画でした。

じんわりとした感動が残ってます。

なによりも、80年代アイドルに夢中になって育った世代の私としては、

♪スシくいねぇ♪と唄っていたあのモッくんが、すっかりすばらしい役者さんに

なっていることに感動。シブがき隊、私はモッくんが好きだったんで・・・。


それにしても、「納棺師」のお仕事、すごいですね。

所作が美しくて・・・これ、外国の人は日本の美を感じるかも。

笑いあり、涙ありの、本当ににじんわりとした感動が残る、とてもいい映画でした。

また時間を置いて見たくなる感じです。