この本、かなり前に購入してました。
ズバリ、表紙の白洲次郎さんに一目ボレして。
いわゆる「ジャケ買い」。
ですが、そのときは白洲次郎さんが何をした人なのか、
まったく知らなくて、表紙だけで満足してたんです。
で、最近、NHKで白洲次郎さんのドラマを見て、
初めてどういう人柄で何をした人なのか・・・ってのを知ったところ・・・。
で、「そういえば、前に本買ったっけなぁ・・・。」と思い出し、
本棚から引っ張り出して読んでみました。
白洲さん、とてもカッコいい方だったんですね。
自分の信条を貫き、相手がどんなに地位が高い人でも、
間違ってることは間違ってると言える・・・うーん、イケメンだけでなく、
人としても一本筋の通ったステキな方だったんでしょうねー。
かのマッカーサーに、天皇陛下からのクリスマスプレゼントを白洲さんが持参したところ、
「その辺に置いておいてくれ。」と素っ気無く言ったことに対して、
「仮にも、天皇陛下からのプレゼントをその辺に置けとは何事か!!」と、
怒鳴りつけたという逸話はあまりにも有名だったようで・・・。
そのほかにも、こういうエピソードは数多くあるそうです。
敗戦で国民全体が自信喪失してる中で、こういう人って貴重だし、
珍しかったんでしょうね・・・。
聞けば聞くほどカッコいいです。
・・・と一言で書いてしまうと、薄っぺらい感じがしちゃいますが・・・。
こういう人って、男性ウケもすごくいいんでしょうね。
うちの会社にも、白洲次郎さんに関する著書を読破しているという方がいらっしゃり、
その方にいくつかオススメ本を教えていただきました。
一押しの、白洲次郎さん自身がお書きになった「プリンシプルのない日本」を
今度は読んでみたいと思います。
