さくさく読書日記-カラマーゾフの兄弟


読書好きなうちの上司にずっとオススメされてましたが、
私、海外文学はニガテでして・・・。
躊躇してたら、先日上司が購入したという、マンガを貸して下さいました。
原作よりも登場人物が少なく、あっさりと書かれてるから、
わかりやすいのでは???とのこと・・・。
早速読んでみました・・・。


貴族のフョードル・カラマゾフには性格のまったく異なる3人の息子がいる。
長男のドミトリーは直情型な性格で、次男のイワンは知的で皮肉屋。
三男のアリョーシャは皆に愛される、純粋な性格。
フョードルが殺害されたことにより、相続や女性問題などでモメていた
長男ドミトリーに嫌疑がかけられ、裁判にかけられることになる。
兄弟や親子の関係を軸に、信仰や死、国家、貧困・・・などなど、
現代にも通ずるさまざまな問題をテーマとしている・・・。

はぁぁ・・・なーんか、難しい作品でした。
マンガなのにとても難しかった。
原作だったら、最初の数ページで挫折してたと思います。
普通、みんなこの作品て、もっと若かりし頃に読んでるんですよね・・・。
中学生の頃とか、高校生の頃とか・・・。
そんな若い頃に読んで理解できるのかなぁ???
私は、このトシで読んで、言いたいことはわかるんだけど、
「難しい」と思ってしまいました。
きちんと理解できてないかも。
でも、今の世の中にも通ずるさまざまな問題を取り上げてこんな大作を、
100年以上も前に書いてるドストエフスキー、恐るべしです。
というか、作者の名前も、「ドフエストスキー」だと思い込んでました、アホです。
人間て、いつの時代も同じようなことでいがみあったり、悩んだりするんですねー。
うまく感想が書けなくて情けないですが・・・。

このマンガシリーズ、いろんな文学作品をマンガ化してるらしいです。
私、いわゆる文豪の作品って実は今まで敬遠してきたので、
別な作品にも、気が向いたらチャレンジしてみようかな・・・と思ってます。