ちょっと気になってた映画。
冬休み用に借りてみました。
スタンレーの妻は、陸軍軍曹としてイラクに赴任中。
彼は、働きながら家事もこなし、12歳と8歳の娘とともに
妻の帰りを待ちわびていた。
そんなとき、妻の訃報が届く。
ショックを受けつつも、娘達にそのことを伝えられず、
衝動的に彼女たちを連れて旅に出る・・・。
とても感動的な映画でした。
イラクに兵士として赴任していた妻が戦死したという訃報を聞き、
娘達にそれを伝えることができない・・・。
父親と娘ってなんとなく微妙な距離感があって、それでなくても
なんとなくぎくしゃくした関係だったのに、自分も愛する妻を失ってすごくショックで、
それを伝えなきゃ、伝えなきゃ・・・って思えば思うほどうまく言い出すことができない・・・。
で、衝動的に、娘達が以前から行きたがっていたすごく遠いところにある
遊園地に行く提案をします。車で何日もかけて、その間にいろんなところに寄り道をしつつ、
娘達との距離も縮まり、目的地にたどり着きます。
最後に娘達にやっと妻の訃報について告白をする場面は本当にホロリときます。
あまり期待せずに借りてみましたが、見た後気持ちがホワンとする、
後味のいい感動的な映画でした。
ジョン・キューザックのでっぷりとしたオヤジっぷりも注目です。
きっと、役作りのためにちょっと太ったんだろうな・・・俳優さんて大変ですね・・・。
