

制作が発表されたときから、絶対見る!!って決めてた映画。
当初、私の好きなアジア3大スター揃い踏み・・・というウワサが飛び交ってたので、
もう、そのときから、三国志がわからなくても見るしかないでしょ!!って感じで・・・。
で、蓋を開けてみたら、金城様とトニー様はウワサ通り出演だったんですが、
ユンファ様が当初、劉備役で出演・・・って聞いてたのに、条件の折り合いがつかなくて
出演辞退したのだそう・・・。
ジョン・ウー監督とユンファ様の組み合わせ・・・見たかった!!
そして、私の好きなアジア3大スター揃い踏みも見たかった・・・。
というわけで、前置きが長くなりましたが、ずっと楽しみにしてた映画だったんです。
今回の私は、気合が違います。ただでさえ時代劇がニガテなのに、
一応見るからには・・・と思い、三国志に詳しい上司にさらっと魏・呉・蜀の関係について
教えてもらい、キャストもさらっと教えてもらって、ちょっぴり予習までしたんです。
(とはいうものの、覚えられなかったんだけど・・・。)
先日うちの母が見に行ったのですが、母は私よりも時代劇音痴。
その母が「三国志がわからなくても大丈夫」ということだったので、
わかりやすい映画なんだろうな・・・と思ったら、冒頭にさくっと魏・呉・蜀についての
説明があり、さらに、登場人物も、何度も誰がどの人・・・・という紹介をしてくれるので、
とてもわかりやすかったです。
あらすじはあえて書かないでおきます。というか、まとめられない・・・。
とにかく、金城様のアップにうっとりしたかと思いきや、激しい戦闘シーンに
圧倒されまくりの2時間半でした。
特に、最後の方の「八卦の陣」の戦闘シーンはとにかくすごかったです。
それだけでも一見の価値ありです。
流血シーンはさすがジョン・ウー監督・・・人がバタバタ死んじゃいます。
でも、すごいスケールでした。本当に、あっという間の2時間半。
母からの情報によると、張雲役の俳優さんがカッコよかった・・・とのことでしたが、
確かに、その人もステキだったんですが、私は、孫権役の俳優さんも、前から
好きなので、チェックしまくりでした。
グリーン・デスティニーにも出てた俳優さん。ステキでしたー。
あと、中村師童さんもよかったです。
ジョン・ウー監督の映画といえば、白い鳩。
「狼 男たちの挽歌・最終章」での、教会での白い鳩のシーンが、
私はとても好きなのですが、今回も白い鳩がラストに登場します。
一説によると、ジョン・ウー監督のこの白い鳩は、ヴァイオレンスなシーンに対する
贖罪や平和の意味が込められてるらしいですが、それがうなづけるような
今回の白い鳩。ここも見所のひとつだと思います。
三国志好きな方に言わせると、イマイチかも・・・とのことですが、
単純にスケールの大きさに圧倒され、楽しめる映画だと思います。
パートⅡが待ち遠しいです。