公開時から気になってました。
元気が出そうな映画だなぁ・・・って・・・。
自動車整備工のカーターと実業家で大金持ちのエドワード。
二人は入院先の病院で相部屋となる。
方や見舞いに訪れる家族に囲まれるカーター、方や病室に見舞いに来るのは
秘書だけというエドワード。
二人に共通点は何もなかった。
・・・が、二人とも末期ガンで余命半年ということが判明。
カーターが死ぬ前にやっておきたいことをメモした「棺おけメモ」を見つけたエドワードは、
その実行を提案する。
周囲の反対を押し切って、二人は冒険の旅に出るのだった・・・。
いい映画でしたー。
末期ガンで余命いくばくも無い二人の主人公。
共通点は何もないんだけど、偶然病室が一緒になり、告知のタイミングも
ほぼ同じ・・・しょんぼりなタイミングも同じだったところ、
モーガン・フリーマン扮するカーターが書きかけていた「棺おけリスト」を、
ジャック・ニコルソン扮するエドワードが見つけ、財力に任せてそのリストの内容を
実行しようと持ちかけます。
家族の反対を押し切り、末期ガンの男二人、旅に出かけます。
スカイダイビングに始まり、レーシングカーでの対決、
そして、タージマハル、ピラミッド、ヒマラヤを周り、その間に二人はかけがえのない
友情を築いていきます。
最後のシーンはホロリときて、ちょっと泣けてしまいます。
今の私もそうですが、年を取るにつれて、新しいお友達ができるチャンスって
少なくなる一方です。
カーターとエドワードは、すでに老年に差し掛かっているお年頃・・・しかも、
二人とも末期ガンで余命数ヶ月・・・普通なら、クサクサしちゃって、全てをあきらめちゃうんでしょうが、
なんの縁もゆかりもなかった二人が、エドワードの誘いで旅に出て、
友情を築く・・・という普通ではありえないけど、そういうのあったらいいな・・・と
思うお話。
おとぎ話のようでもありますが、登場人物がいいトシしたおっさん二人なので、
ちょっぴり現実味もあります。
ネタバレですが、最後、二人とも告知通り亡くなってしまいはしますが、
後味はとてもスカッとするラストになってます。
思ったとおり、元気が出る映画です。
私、ここのところまた仕事が忙しくなってきてちょっとヘタってましたが、
明日からまたがんばるぞー!!って元気が出ましたー。
