時をかける少女



秋に、母と広島を旅しようという企画が持ち上がってました。
コースは、宮島と尾道メインで、広島に立ち寄る・・・という感じ。
尾道といえば、大林宣彦監督。
「転校生」や「時をかける少女」など、尾道を舞台にした映画は、
子供心にとても印象的で、尾道は長年行ってみたい都市のひとつです。
今回やっと実現するかと楽しみにしてたのですが、急遽京都に変更になり、
またしても私の「”宮島&尾道の旅”の野望」は流れてしまいました。
毎年、行きたい、行きたいと思いつつ、果たせなくて・・・。


前置きが長くなりましたが、そんな背景があって、無性に尾道の風景が見たくなり、
借りたDVD。
懐かしいです。この映画、私が小学生のときに公開されたもの。
劇場にも見に行きましたし、その後、何度かビデオ鑑賞も・・・。
好きな日本映画のひとつです。


土曜日の放課後。
掃除当番の芳山和子は、実験室の掃除をしているときに、
不審な物音を聞く。
だが、実験室にはだれもいない。だが、床にはフラスコが落ちており、
白い煙が漂っている・・・フラスコに手を伸ばした和子は、
不思議な香りをかぎ、そのまま気を失ってしまう。
その日から、和子は、時間の流れが変わったような
奇妙な感覚に襲われる・・・。


あらすじ、けっこう難しいな・・・わりと複雑な話です。
原作は筒井康隆。中学の頃、SF小説にハマったことがあり、
筒井康隆や、星新一、眉村卓あたりを読み漁った時期があります。
この原作も読みました。あんまり覚えてないけど・・・。
改めて今度読んでみようかな。中学の頃と理解度が違いそう・・・。
それはさておき、映画の舞台となる尾道の町並みがとてもいい!!
古きよき日本の街・・・という感じ。
あぁ、旅行が中止になったからせめて映画でその風景を堪能しようと思って
借りたのに、余計行きたくなってしまいました。
クセになって、返すまでにまだ時間があるので、もう一回見てしまいそうな
勢いです・・・。