9月になってしまいました・・・早いなぁ・・・。


8月の終戦記念日の頃になると、私は、祖母が小さい頃してくれた戦争の話を

思い出します。小さい頃、本当によくいろいろな話を聞かせてもらったので、

その時期に戦争特番なんかをやると、ついつい見てしまいます。

祖母は今年で88歳。とてもおしゃれで、元気です。

先日、終戦記念日を前に、祖母に残暑見舞いを送りました。

私としては、やはり、離れて暮らしていると、どうしても祖母のことって、

そうそうしょっちゅう考えるわけではないので、思い出したときに、

手紙を書いたり、電話をかけたりしてるのですが、たまたま入った雑貨屋で

かわいいハガキを見つけたので、残暑見舞いを書いてみたのです。

祖母は、満州で父を生み、終戦よりちょっと前にたった一人で父を連れて帰国したそうで、

うちの父は、祖母の根性がなかったら、置き去られて中国残留孤児になっていたかもしれなかったそうです。

今は、一人で海外なんて当たり前な時代ですが、その時代に、しかも生まれたての赤ちゃんを

抱えて女一人で・・・って想像を絶するくらいの大変な旅だったと思います。

そんな祖母が語る戦争の話は、とてもリアルで、子供心に「戦争って怖い」って

思ったのを覚えています。


祖母に会ったのは、去年の秋以来。もともと、おしゃれで、身なりもきちんとしていて、

ぶっちゃけセンスはいいんだけどけっこう派手目な服を着たりするので、

とても88歳には見えないのですが、それでも、年々小さくなっていくような気がして・・・。


私が送った残暑見舞いをとても喜んでくれたようで、清水で採れたぶどうを

送ってくれました。それがこれ↓



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この大きさのが6房も入っているものを送ってくれたのです。

すごく立派。ぶどう園の方がその日の朝とったものをすぐに送ってくれたようで、

新鮮だし、実の弾力が違うし、なによりも甘くて甘くて・・・めちゃめちゃ美味しい!!!

この場を借りておばあちゃん、本当にありがとう!!!

毎日、美味しくて食べるの楽しみなんです。


祖母は、去年一緒に住んでいた叔母が亡くなって、今一人暮らしです。

老人の一人暮らしって心配ですが、なかなか離れていると連絡取るのも

ままならなくなってしまうので、これからはマメに手紙出したり、電話したりしようと思ってます。

願わくば、祖母が漬けた梅干がそろそろ無くなってしまいそうなので、

追加が欲しいところですが・・・。

いつまでも、美味しい梅干が漬けれるように、ずっと元気でいて欲しいです・・・。