以前、上司が誕生日プレゼントにもらったクローバーの鉢植を枯らしてしまい、土だけの植木鉢がずっと机の上に取り残されていて、さすがにそれは淋しすぎるからということで、同僚Oと何か育ててみようと盛り上がり、どうせなら食べれる物を…ってことで、青じその種をまいてみました。6月の半ばにまいて、上司の机の上の蛍光灯の下でしばらく育てました。ほどなくして無事に発芽し、もうその時点で、「青じそ、どうやって食べようかなぁ、へっへっへっ。」と、大量の青じそが収穫できるという妄想を抱いてしまい、期待を勝手に高めてました。…が、どうも発育状況が悪い…お水も毎日あげてるのに…悩んだ末、家庭菜園を趣味にしている役員の方に相談したところ、植木鉢が小さすぎるし、なによりも植物が育つには日光が必要だとアドバイスされました。当たり前ですよね。でも、蛍光灯の光で順調に発芽したので、「なんだ、蛍光灯の光でもイケるじゃん。」と思ってました。
早速、日当たりのよい窓際に置いてみたら、葉っぱも大きくなりはじめ、またしても収穫して食べる妄想を広げてました。ちゃんと、お水もあげてるし、「よっしゃー!!」って感じだったんです。
葉っぱの形もなんとかしその葉っぽくなってきたし♪あとは、もうちょっと葉っぱが大きくなったら収穫だわって、楽しみにしてたんです。
…が、私たちの青じそちゃん、あるときから成長が止まり、色もビミョーな黄緑色。青々しさのかけらもないんです。そのうち、葉先だけ黒くなり始め…とてもじゃありませんが、収穫して食べようとは思えぬ代物。手塩をかけて育てたはずなのに!! …しばらく様子を見ましたが、もうこれ以上育つのは無理だと判断し、無念ではありますが、青じそちゃんにおさらばすることにしました。冒頭の写真は、最後の記念写真。さよなら、青じそちゃん…一夏ともに過ごしてきたので、本当に残念です。(泣)
この失敗をバネに私と同僚Oは、新たにプチトマト栽培計画を企ててます。今度こそ!!青じそちゃんの雪辱を晴らします。種をまいたらたまに発育状況もUPしてこうと思ってます。とりあえず今度は、種をまいた時点から日光に当てるようにせねば!!がんばりますっ。
しかし、青じそちゃん、鉢の所有者である上司には収穫まで正体を明かさないことにしてたんですが、こういうことになってしまって、正体を明かすもへったくれもなくなってしまい、とりあえず今日、そっと机に戻しておきました。それできっと察してくださることを期待しつつ、前向きな私たちは次のプチトマトに思いを馳せてるのでありました。
青じそちゃん、香は立派に青じその香がしたんだけどな…。