ベティ・ブルー



前から気になってはいたのですが、内容がハードそうで、
なかなか手が出なかった映画です。

先週末に見たんですが、UPしてなかったので・・・。


あらすじは、海辺のコテージで一人暮らしをする
ゾルグは、自由奔放で情緒不安定な少女ベティと
同棲を始める。二人は、セックスに耽る毎日を過ごす。
ある日、ベティはゾルグが書き溜めた小説に心を奪われ、
彼が本当に小説家になるという妄想にとりつかれるようになる。
彼女は、ゾルグの小説を出版社に送るが、全く相手にされない。
その結果、出版社の担当編集者に暴行を加えるという事件を起こす。
この頃から、ベティの精神崩壊が激しくなる。
その後、妊娠したと思い、病院で検査を受けるが、陰性・・・。
子供を産み、ゾルグと3人で幸せな生活を望んでいたが、
その欲求も満たされず、次第にベティは狂気に侵されていく・・・。


・・・やはり、今まで手が出なかったのは正解だったのかも。
とてもピュアな恋愛映画といえばそういえるけど、
狂気に侵されていくベティをどこまでも優しく包み込むゾルグの気持を
考えると、ちょっと切なくて、やるせない気持になりました。
特に、ラストのシーンは切なすぎて・・・。
でも、冒頭の海辺のコテージのシーンや、パリから引っ越した先の
草原や街並みの景色がきれいで、それが救いでした。


最近、救いのない恋愛ものが多いな・・・やっぱり、最後は
なにかしらHAPPYに終わるものが好きです。
こういうのは、どうしてもニガテだ・・・。