ひとり日和

いつも行ってる貸本屋さんでずっと気になってた本。
表紙の絵がきれいで・・・。
芥川賞受賞ということで、借りてみました。
前にも書いたかもしれませんが、基本的に、知らない作家の
本には手を出さないタチなので、私にとってはちょっとした冒険・・・。


物語は、20歳のフリーター知寿が、50歳も年上の
吟子さんと暮らす春夏秋冬を綴ってます。
帯にそういうことが書いてあったので、もっとほんわかした
内容かと思ったんですが・・・人間関係をうまく築けない
知寿の言いようのない虚しさがちょっと私には重く感じました。
不器用なんでしょうが、なんか、若いのにもったいないな・・・と
思ってしまい・・・。
決してボリュームのある本ではないのですが、
読んだ後、とても疲れてしまいました・・・。
ううむ・・・芥川賞、恐るべし。


・・・というわけで、うまく感想が書けません。
冒険してはみたけど、ちょっと選択を間違えてしまったようです・・・。