むかーし、本当に、中学生くらいのときによく読んだ本。この間ブックオフに行ったら売られてて、懐かしくて買ってみました。たぶん、今では絶版になってる気がします。

当時は本当にユーミンワールドにハマっていて、アルバムの曲もすべてそらで歌えるほど。この本もそんなときに読んだので、冒頭で自分を天才って言い切ってしまうユーミンってやっぱりすごいって思ってました。でも、今読むと、自分がオトナになったからか、はたまたユーミン自体最近のメディアでのいろんな話が、昔よりマイルドになっているからか、ちょっと違和感を感じたような気がしました。でも、やっぱりファンの一人としては天才かなー。

この本はユーミンの生い立ちから当時の最新アルバムであった『パール・ピアス』のコンセプトまで、いろんなことが書かれています。意外なことに、キース・ジャレットが好きだとか、普段よく聴いてる音楽のことまで…私もキース・ジャレット好きなので、ちょっとうれしくなりました。昔読んだときはキース・ジャレットが誰なのかすら知らなかった…。

私がユーミンを知ったのは、小学校5年生のとき。近所に年上の女の従姉が4人いて、みんなユーミンがスキで、よく一緒に遊んでもらってたので自然と曲も覚えてしまいました。当時の私の夢は、ユーミンのコンサートに行くこと。
とにかく、なんだか洗練されてるユーミンの曲はとても好きでした。色彩の表現もきれいで…。

上京してからコンサートも毎年行き、苗場や逗子マリーナのコンサートも行き、生ユーミンも堪能できたわけですが、ここ何年か、急に熱が冷めてしまい、アルバムを聴くこともなくなってしまいました。
久しぶりにこの本でユーミンワールドに浸り、CDをひっぱり出して聴いてみました。ちょうど、さっきテレビのCMでシャングリラの追加公演が決まったそうなので、行きたくなりました。シンクロのデデューも出るらしいし…。
早速チケットゲット活動にとりかかります!!