この間、久しぶりに電車に乗ったら、周りを気にせず、
無心にメイクをしてる若い女性を見かけました。
すっぴんから始まり、ファンデーションを塗り、アイメイクを施し、
みるみる別人になるのを、まるで手品でも見るように見とれてしまいました。
…が、それって、同じ女性として、とても違和感を感じざるを得ませんでした。
そんなことを思い出しつつ借りたのがこの本。
ちょっと前まで、『品格』という言葉をよく聞きました。
『国家の品格』『派遣の品格』等々。
今回読んだ『女性の品格』は、今の私のさまざまな違和感を、
感覚的ではなく現実的に知ることができるんじゃないかという期待も込めて手に取りました。
私は人のことを言えるほど品格のある女性ではないのは重々承知なので、
反省と学びも期待しながら読んでみました。
この本を読んでいると、日常の何気ない言動ひとつとっても、
品格を意識すれば素敵な女性になれるかもと思いました。
でも、私にはムリ・・・かな???
本書から抜粋しつつ自分と照らし合わせてみると…上品な女性は、
①礼状が書ける→△
②約束をきちんと守る→○
③型どおりのあいさつができる→△?してるつもりだけど、果たして正しい挨拶か不明
④長い人間関係を大切にする→○これは基本です。
⑤流行に飛び付かない→△流行りモノにしばしば惹かれることも…。
⑥姿勢を正しく保つ→×
⑦贅肉をつけない→×ここ3年くらいでかなり太った
⑧花の名前を知っている→△好きだけど、あまり知らないかも。
⑨思い出の品を大事にする→○
⑩無料のものをもらわない→△たまにティッシュをもらってしまうことも…。
⑪得意料理をもつ→○料理大好き。
⑫人に擦り寄らない→○媚をうったりするのはできない。
⑬プライバシーを詮索しない→○
⑭よいことは隠れてする→△あんまりいいことしたことないかも。
⑮愛されるより愛する女性になる→?わからない。
⑯恋はすぐに打ち明けない→○
⑰品格ある男性を育てる→○?ノロケじゃないけど、うちのダンナは器が大きいと思う。
それはいい加減でワガママな私によって鍛えられたと言っても過言ではない。
…と、まぁこんな感じです。
すべてをクリアする人、いるのかなぁ?同じ女性として尊敬に値します。
でも、本を読んで、いろいろ学びました。
(・・・何を?と聞かれると、即答できませんが・・・。)
きっと、古きよき時代の女性ってこんな感じだったんだろうな・・・。
年代的に、私の好きな向田邦子さんもきっと品格のある女性だったに違いない!!
・・・と思いました。
今後、頭の片隅に学んだことを置いて、「めざせ!!品格のある女性」です。
