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今日は、昼間にお風呂を入っていたんですね。
すると、突然、電気の球がきれてしまいました。
昼間なので、まだ窓の外は、
雨とはいえ明るく光りが入るのでよかったのですが、
これが夜だど大変です。
そんな状況で、湯船につかりながら
電球が切れたことをぼんやり考えていました。
これは僕たち人も同じような事が言えるなっと思いました
例えば、
今いている仕事や勉強、習い事、人間関係などなど
さまざまはことが僕たちの生活していく中でありますが
時々落ち込むような事もあります
そんな「落ち込み」ってこの電球が切れた時のように感じました。
電球が切れたかのように急に暗くなってしまいます
長い時間、電気をつけっぱなしだと
それだけ早くヒューズが切れてしまうんですね
それと同じく、パッと暗くなってしまった自分は、
頑張りすぎていたことが原因なんですね
でも、これって、頑張りすぎないと
落ち込めないようになっているんですね
電気をつけない電球のヒューズが切れるますか？
切れないんですね
つまり挑戦も行動もしないような人が落ち込むことなんですね
落ち込むのは、挑戦や行動を積み重ねて、
頑張ったから電球が切れてしまった訳です
電球がきれてしまうと確かに一時は暗くはなりますが
そうなる時は、一所懸命だったともいえる訳です。
交換してまた明るくすればいいんです。
落ち込めるのは、頑張った証拠だと考えていきましょう
むしろ電球を照らして頑張ったのですから、
そんな自分をほめてあげていいくらいでいいんですね
では
